安倍晋三前総理大臣被撃死亡

安倍晋三前総理大臣被撃死亡

日本の政治家の実力者が一般市民によって悲惨な死を迎えました。
私たちはそれをどうやってみるべきなのか、またこの事件から何を考えたらいいでしょうか。

安倍総理はとても頭が良い人です。
賢くて立派な方ですがあまりにも長く引っ張っていたのです。

世は変わらないといけないのに
その人の考えで長い期間、引っ張っていってたのです。

総理の席から外れたから終わったのではなく、
その人は一言で日本社会が回っていたことで
とても長く留まっていたのです。
そうすると変化が起こらないといけなくなるのです。
そのために何かの作業が起きるのです。

例えば他のところから何か起こったとしたら本当に大変なことになりますが
我が国の国民がやったことなのです。
これは考えないといけないものがとても大きいことなのです。

また自衛隊出身者がやったということはこの事について
なおさら騒ぎを大きくすることができなくなることなのです。

何を反省したら良いでしょうか。
日本はそれを考えないといけないのです。

国民から被害を受けたとしても国民を悪くしてはいけません。
それが指導者なのです。

なぜこんな事が我が日本に起きたのか?
なぜ我が国民の手で指導者が死なないといけないのか。
それを尋ねながら日本の全政治家は自覚しないといけない時です。

そうなると世界が日本を別の角度で見るのです。
テロを起こしたからその人が悪いだけでは時間が経つほど
世界が日本をどうようにみるのか、もう一度考えないといけないのです。速く整理するべきなのです。

今から日本が地球村の中でどのように進めたら良いのか
設定が何か間違っているのではないか点検しないといけません。
事故が起きたことは何か私的な事が起きたことです。

安倍元総理が公的で活動したらそんなことは絶対に起きないはずです。
日本の私的な日本主義
自分の組織や団体を強く大きく一つの塊を作っていくから
そこには事故が起きるしかないです。

これは日本だけではなく拡張させ、世界全ての人類が深く考えみないといけないことなのです。

日本の元総理大臣のような人物が事件の被害者になったから全世界が速報で報道して世界の全ての国民が全部分かるようになったのは
私たち全てが自覚しないといけないからそのように口ゴミになるのです。
日本で何の立場も影響力もない人が死んだとしても国際的に話題にならないです。
地球村がこれくらい大騒ぎになっていることは地球村全体が考えないといけないからです。

山の中で一人銃で撃たれたらニュースに少し出て終わります。

日本の指導者一人がこの地球村に警鐘を鳴らしたのです。

国民はその国の主人なのです。
その主人が先頭に立って指導者を悪くしようとすることは
あなた達が国のために努力するのではなく
自分たちのために努力しているからです。
自分達の組織のために私的な考えでいるからそんなことが発生するのです。
これはどこでも起きることなのです。
私たち一人ひとりが公的な考えで生きようと努力しないといけないのです。

今の出来ことを単純に事故扱いしてはいけないのです。
安倍総理の犠牲を大事にしてこんな事が二度と起きないように
色々な角度で点検、整理していくべきなのです。

 

 

参考;JUNGBUB12458