2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

辛い人は誰ですか?

困難が起きると誰が一番辛いですか。それを見ている人が辛くなります。困難が自分に来るのは、健康に気をつけていなかったり、相手にひどい言葉をいって傷つけたりして、自分が生きるこの社会に対し、良くない行為をしたことが一つ一つ積み重なり、結果とし…

人類の為のプロジェクト4 財源と効果

人類の為のプロジェクト3 設計図

人類の為のプロジェクト2 目標

人類の為のプロジェクト1 人類光復70周年

我慢しても無くならない怒り

私たちは怒りを和らげるといいます。怒りを和らげるということは、一時的に抑えているだけです。怒りは我慢するだけでは無くなりません。 ”私はなぜ怒りを覚えるのか” 相手から嫌味を言われたら怒りを覚えます。みんなそうでしょう。 だから何故、相手が嫌味…

SECTION TWO Q&A 7. 国際テロと平和

Q7. 人類の為のプロジェクトを始めるには、IS(Islamic State)のようなテロ団体の動向も探るべきだと思います。そのテロ組織をどのようにみたらよいのでしょうか? テロ団体も国際社会の組織の一つです。国際で起きていることを何の研究もしない、何の努力…

SECTION TWO Q&A 6. 国際機構の努力

Q6. すでに国連(UN)のような国際機構がたくさんあり、人類のために努力しています。それらはどのように見れば良いでしょうか? 今まで、多くの国際機構が国際社会のために組織を作りました。その中で代表的なのがUNです。 国際機構で何をしてきたのかを率直…

SECTION TWO Q&A 5. 東南アジアおよびラテンアメリカへの進出

Q5. 人類の為のプロジェクトは東南アジアやラテンアメリカなどの国も同時に推進しても良いのでしょうか? いいえ、してはいけません。その国は飢餓で苦しんでいる国ではないからです。その国には、順次でいく予定です。その国も放って置くと飢餓で大変なこ…

SECTION TWO Q&A 4. アフリカ工業団地進出の失敗事例

Q4. 以前、アフリカに工業団地を建設した企業がありましたが、内需市場が活性化されず、原材料の需給が円滑にできなく失敗しました。この問題は、どのように解決すればいいでしょうか? 正しい方法で行なうと、失敗は絶対に起きないはずです。それでは何が…

SECTION TWO Q&A 3. アフリカの食糧問題

Q3. 人間が生きていく上で、最も重要な問題の一つは食糧問題です。アフリカは全世界の陸地面積の中で1/5を占めていますが、ほとんどの場所が農作物の栽培が難しい環境です。小麦粉をはじめ食べ物の作る産業が行っても、現地で原料の70%が生産できなければ…

人のエネルギー

人はなぜ人と会うのでしょうか? 私のエネルギーが不足しているので、相手からエネルギーをもらうために会うのです。 最もきれいで清いエネルギーは人を通してやってきます。自然からは30%、残りの 70%は人から来ます。 相手が話す時は、素直に受け入…

SECTION TWO Q&A 2. 開発途上国へのボランティア活動

Q2. 開発途上国では、内乱と治安問題、不正腐敗などが大変多いので、とても心配です。だからボランティア活動をする人々の安全が保証されないといけませんが、人類の為のプロジェクトにはどのような方法があるでしょうか? 開発途上国に行く時には、お互い…

SECTION TWO Q&A 1.中小企業の誘致方法

Q1. 人類の為のプロジェクトに中小企業を誘致するにはどんな方法がありますか? 利益を求めている中小企業をどのようにして人類の為のプロジェクトに参加させるかについて疑問があると思います。今の中小企業は運営が良くありません。 辞めたくても辞められ…

SECTION TWO 2.期待効果-国際的信用の構築9

国際的信用の構築 飢餓問題が解決され始めると、国際社会で韓国の国家信用度は30%が構築され始めます。世界のどこにも信用できる国はいません。力の論理で仕方なくついているだけで信用はありません。 飢餓の問題を根本的に解決すると、国際社会から30%の…

SECTION TWO 2.期待効果-国内と国際の付随的効果8

飢餓ZEROプロジェクトによる国内の付随的効果 人類の為のプロジェクトによる工業団地を作り、国際社会に出れば、失業者がなくなります。飢餓がなくなることと、失業者がなくなることは噛み合っています。 人類の為のプロジェクトを始めるために、必要な教育…

SECTION TWO 1.設計-国際飢餓ゼロD-dayと主婦奉仕活動7

国際飢餓ゼロD-day 人類の為のプロジェクトを成功させた成果を私達のものにしてはいけません。もともと技術の種は、私たちのものではないからです。今日、私たちが知識を得たものは、国際社会が起こした文物を我が国に持ってきて成長させたものです。 人類が…

SECTION TWO 1.設計-収益分配の原則と国際社会参加6

収益分配の原則 人類の為のプロジェクトを通して発生した収益は、収益分配の基本的な原則である4:3:3の原則によって正確に分配します。収益の40%は、工業団地を設立した地域の地元の人々に最初にあげるのです。次の30%はこの事業を設計し推進する人に払…

肥満の犯人はコーヒー?

コーヒー一杯で体の中から2杯分の水分が排出されます。こうしたコーヒーの利尿作用でむしろ太るかもしれません。また女性は水をあまり飲みませんが代わりに飲料水を飲みます。しかし、これは水を補なってはいません。 体は60~70%の水が必要です。コ…

いまがポイント

これまでは、昨日まで知っていた情報で相手と会いましたが、今日からは新たな心で相手と会わなければなりません。 なぜそうしなければならないのでしょうか?人はいつでも変わります。今日の夜に何かを悟って変わるかもしれません。また、今日誰かに会って…

SECTION TWO 1.設計-工業団地の運用方法とプロジェクト運用の財源5

工業団地の運用方法 工業団地の運用は、我が国の30の大企業が設計し引き受け管理しなければなりません。工業団地の設立は、財界が順番にすればよいでしょう。一番大きい企業が主導して30個の工業団地を設計します。 そして最も貧困な地域は一番大きな企業が…

SECTION TWO 1.設計-中小企業募集と現地人材育成4

中小企業募集 国際社会に出るときは、最も貧しい国にまず製造業の技術を持っていかなければなりません。この技術は中小企業が持っています。社会で評価されず、若者が嫌がる技術を集めて派遣国の特性に合わせて設計するのです。 そして国際社会に出るときに…

SECTION TWO 1.設計-工業団地の設立の条件と人材派遣 3

工業団地の設立の条件 工業団地を設立する時は、正確な場所に設立しなければなりません。必要な資源の70%が供給され、必要な人材も70%が確保され、生産された製品の70%以上が消費される場所でなければならないのです。3:7の法則によって必ずそうしなけれ…

SECTION TWO 1.設計-貧しい国に必要な製造業技術と工業団地の設立2

貧しい国に必要な製造業技術 韓国はいわば人類の研究所です。第二次世界大戦後に人類のすべての技術の種がこの国に入って来ました。そして、それらを研究開発し製造業のあらゆる技術を発展させました。そして食べていけるようになった後は理念を求めました。…

SECTION TWO 1.設計-人類飢餓ZEROプロジェクト1

飢餓ZEROプロジェクト 今日、国際社会は30%の先進国と70%の開発途上国に分かれています。30%の先進国は膨大な力を持っていますが、更なる成長の突破口を見つけられず停滞して、失業問題や福祉問題などの大きな難問に直面しています。また、仕事を求…

あまり役に立たないと思っても

人は皆それぞれの素質を持っています。特技を持ち、長所と短所を持っています。 ある人が怠け者だと思って、あまり役に立たないように見えても、別のところではすごく役に立つこともあります。これは長所として見るべきです。 真面目だからといって、何でも…

わたしの小さな過ち

私たちは、いつも自分が正しいと思って生きています。しかし、その中に過ちや歪みがあるのです。 その過ちは小さくても、少しずつ日常生活の中で出てきます。それがどんどん積み重なってエネルギーとして溜まります。 自分でも分からずにやった事でも、その…