2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

悪口をいわれる理由

悪口をいわれる理由 私になぜ悪口をいう人がいるのかな。 普段、私が正しいと思ったことが、実はそうではないことがけっこうある。 それが私も気づいていない、知らないうちに あまり良くない濁ったエネルギーとして溜まっていっているんだと。 この濁ったエ…

*心配症の現代人

心配症の現代人 私達は96%を心配しながら 生きていると言われている。 40%は絶対に起きない事で、 30%はすでに起こった事で、 22%はそれほど大したことでもない事で、 4%は自分一人では変えることができない事で、 そうすると私、自分から変られること…

SECTION THREE韓国の現実; 漂流する韓国-6.100歳人生の過ごす方法

100歳人生の過ごす方法 100歳まで生きる時代となった今、700万のベビーブーマーたちが定年を迎えています。これから生きていく時間の多い彼らはどうしたらよいでしょうか? 100歳まで生きる時代になったのでいいでしょう?みんな長生きするのが願いでしょう…

SECTION THREE韓国の現実:漂流する韓国-5.新しいパラダイムによる社会システムの運用

新しいパラダイムによる社会システムの運用 先日、五つの青年団体会員たちが民主労総の前で「壮年勤労者のみなさん!賃金ピーク制で仕事を分けてください」という立て札を掲げました。来年から大企業では60歳定年が義務化され、大企業の採用人員も年々減り続…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-4.知識人;人類の指導者として

知識人 : 人類の指導者として 人類のための事業をするために、知識人たちのすべき役割が二通りに絞られているようです。先進国が力を発揮し輝いて尊敬されるように設計し、後進国が貧困と飢餓から抜け出せるようにしなければいけないと思います。どうすれば…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-5.知識人:人類運用者として

知識人 : 人類運用者として 知識人がどんなパラダイム ( 物の見方や捉え方 ) を提示するかによって人類の解放がかかっているとおっしゃいましたが、今の世では、私物インターネットといって、機械と機械がお互いにインターネットでつながっていて、いかに生…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-7.弘益人間

弘益人間 私たちは、弘益人間でありながら、恨 ( ハン ) が多い民族です。この恨はどうやったら解けるのでしょうか?私たちの先祖は、代々抑圧されながら生きてきた恨があり、私たちはその恨を遺産として受け継いでいます。普通は財産を受け継ぐことを遺産だ…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-6.人類福祉社会の建設

人類福祉社会の建設 人類の為の事業の目的は、究極的には人類福祉社会の建設だと理解しています。人類の為の事業を通して、人類の福祉はどのような形で実現されるのでしょうか? 私たちは、外に向けては人類の為の事業をし、中に向けては福祉に対する新しい…