2019-02-14から1日間の記事一覧

SECTION THREE韓国の現実:漂流する韓国-5.新しいパラダイムによる社会システムの運用

新しいパラダイムによる社会システムの運用 先日、五つの青年団体会員たちが民主労総の前で「壮年勤労者のみなさん!賃金ピーク制で仕事を分けてください」という立て札を掲げました。来年から大企業では60歳定年が義務化され、大企業の採用人員も年々減り続…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-4.知識人;人類の指導者として

知識人 : 人類の指導者として 人類のための事業をするために、知識人たちのすべき役割が二通りに絞られているようです。先進国が力を発揮し輝いて尊敬されるように設計し、後進国が貧困と飢餓から抜け出せるようにしなければいけないと思います。どうすれば…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-5.知識人:人類運用者として

知識人 : 人類運用者として 知識人がどんなパラダイム ( 物の見方や捉え方 ) を提示するかによって人類の解放がかかっているとおっしゃいましたが、今の世では、私物インターネットといって、機械と機械がお互いにインターネットでつながっていて、いかに生…

SECTION FOUR韓国の未来,人類の未来-7.弘益人間

弘益人間 私たちは、弘益人間でありながら、恨 ( ハン ) が多い民族です。この恨はどうやったら解けるのでしょうか?私たちの先祖は、代々抑圧されながら生きてきた恨があり、私たちはその恨を遺産として受け継いでいます。普通は財産を受け継ぐことを遺産だ…