人生はすべてが進行形

私たちの人生はすべてが進行形である。

毎日の進行をどのように過ごしたかによって

今日の私が創られている。

辛くなったのも進行形であり、

品質が良いことも進行形で良くなったことで

今すぐにはできるたわけではない。

それはよく考えると胸を刺すような言葉だ。

 

良くない環境で私がうまれたとしたら

この社会にはあまりよろしくないこと、

なぜ犯罪が起こるのか、

なぜ良くない方向に向くのが

楽の思うのか。

 

人は肯定的で前向きに考える人がいる反面、

いつも後ろで捻っている人がいる。

 

人それぞれ生まれてくるのが

このような生産の原理からできている。

 

一人の人間が生まれることは

なんの根拠もなく生まれることではないので

胎教は人間関係性から胎教はすでに始まっていることと

小さい頃からの教育で創られていることです。

これが幹細胞が作られていることです。

 

人が何の考えで生きて幹細胞をつくたかによって

着床ができたらその関連性を基にしてタネが創られる。

 

婚姻するとき家の履歴を見ることは

これと関連ある行動だったのです。

その履歴によって今日のその人がいるからです。

癖もそれの一つであります。

 

ではその履歴がわかったら

それを変えていく方法はないだろうか。

 

これが教育です。

教育を受けることで 良くない習慣や癖を

良くすることができる。

 

私たちは根本的な魂の力があるので

自分が何者かがわかると、

自分を変えることができる。

 

自分を探って研究したものをまとめると

社会のためになる教育の資料にもなる。

 

命を頂いたからただ生きれば良いではなく

私は誰かを知ることで潜在している

素質を引き出して新たな希望あふれる

時代を起こすべきであります。