*おせっかい

おせっかい

 

他人に対しておせっかいし過ぎない事というのは

起こっていることにおせっかいしても、

他人に起こっている事を解決してあげられないからです。

力がない人がおせっかいをしたとしても

逆効果です。

それが解決出来なければ

自分のやるべきなことだけでもしっかりと行うことです。

これが社会のためであり、

他人のことに干渉しないから

社会の基本の環境が良くなっていくのです。

 

私達が他人のことを干渉することで

自分に起こっている事に気づいていないのです。

今日そんなことが起きているのを気づいて欲しいです。

自分の前にあることだけでもしっかりとやっているのであれば

この社会の元となる基盤がしっかりとなり立っているので

やらなくて良い事はやらないで下さい。

 

 

毎日のニュースからいい情報もありますが

胸を刺すような良くない、ありえないことが

ほぼ日常のようにテレビで流れています。

 

それに勉強がある人はそれをみています。

それを見て何を考えなければならないのか感じて見て下さい。

 

社会がなぜこんなになっているのか。

このような汚い社会になっている間、

私たちは何をしてきたのかを考えないといけないのです。

 

マスメディアからこのような情報が私に入ってきたことは

間接的でも勉強として受け入れることが大切です。

そんなことをするなんて良くないなぁとか

その人を悪いものとして受け入れるだけでは

そこからはなんの学びもなかったことになります。

 

私の周りからの行いは初めは間接的に見えますが

だんだんと直接に見えてくるのです。

これで悟ることが出来なければ自分の身に悪い事がの直接降りかかってくるのです。

 

自分から離れている情報でもそこから気づいたことがあったら

自分の考えをもう一度整えるべきであり、努力すべきであります。

皆が社会で行っていることに関心を持つことです。

おせっかいすることではなく、干渉するのではなく

そこから研究し、学び、自分が正すべきのことはなんなのかに

わかっていくことが社会を明るくすることなのです。

 

社会で今行っていることにはそれぞれの担当者がいます。

今自分の力がないのであればその人に任せて

すぐくる未来のために今の自分ことに精一杯頑張ることです。

 

 

天空1529