人類の平和を核から!

人類の平和を核にかから!

 

この内容は、2018年9月にYouTubeに

神の一つの手、南北統一というタイトルで上がってきたものを

まとめた内容です。

 

人類が共に共存できる平和の世界を作るためには

韓半島の統一は必要です!私たちの未来の青写真です。

 

南北首脳会談以後、

これからしなければならない事がたくさんあります。

しかし、私たちの意志とは関係なく、周辺国の

アメリカ、中国、日本、ロシアの顔色も見無いといけません。

ムン・ジェイン政府とキム・ジョンウン委員長が、

南北統一のために最優先的にしないといけないことは何でしょう。

 

目標が清いと知恵が湧いてきますが

計算が入ると、時間が経つほど

欲が出てきるので成し遂げる事が出来なくなります。

 

私たちの周りのすべての国は、

直接的な関係が絡まってあるので、

自国の利益を求めて計算ばかりしていることで

北朝鮮の為になることを考えてはいません。

 

時間が経つほどもっと複雑になるばかりです。

北朝鮮を助けるふりだけでは、核はなくしません。

核がアメリカに向かっているから、強硬に対応しているのです。

米国が核をなくして欲しいのであればなくしてもいいような環境に成り立たないといけないことです。米国はこれをよく考え無いといけません。

中国からも、日本からも力の論理では、南北を一つにしても

これは比べがないほど弱小国です。

 

例えば核だけを無くしてたら最初中国から、そして日本から、私たちはまた、卑屈に生きる道しかありません。

核があるからこそ弱小国になってないことを推測してみることです。

核は使わないけれど何かの脅威に迫ったときは核を持っているから相手になるのです。

 

核を無くすには、誰からも侵犯してはいけない

韓半島を作ってからなくすことを要求する事が出来るのです。

色々な状況をよく分析し、よく理解する事で

名分ある力を集めることができるのです。

 

 

日本がアジアでありえない大きなことをしてたが

まだアジアに対して手をあげていません。

核兵器一発で降伏しただけなのです。

日本が米国に降伏したら戦争が終わったのです。

私たちと日本が休戦状態で、アジアが日本と休戦状態です。

日本はどうしたらアジアを一つにするかを

ずっと研究し力を備えています。

アジアで戦争を起こした事を間違ったと

申し訳ない事でしたと正確に言ってないです。

米国と手をつないで、戦争できる国を作るために

絶え間ない努力をしています。

戦争をしないように措置しておいたことを、米国が解放してくれたら何の問題がない事です。戦争ができるように法を変えようと

米国に尻尾を振りながら関係をしています。

 

世界の国々は戦争をしようとしません。

日本だけ戦争ができる国にしようと思って

多大な努力をしています。

それでは、我々は、米国に何を要求すればいいでようか。

 

 

金正恩指導者は、北朝鮮の体制だけを認められるために

核を使ってはいけません。

韓半島を全部を保証できるように使わなければなりません。

7000年の間に力がなくてやられてばかりの歴史があります。

この韓半島が二度と戦争が無いように

世界のどの国にも蹂躙しないように

約束してくれる対談をするべきです。

 

いつも外勢の侵略を受け安い厳しい環境にあるため、

この核をすぐには無くす事は難しいのでとのことで

合意を望めることなのです。

 

体制の確保ではなく、中国と日本とソ連から

韓半島の危険性を無くすために一緒に努力をしてほしいと

核を無くすための名分を明確にすることです。

 

強大国は核を持っていながら

私たちは持っててはいけないということは、

名分がありません。

あなたの核も全部無くせ、

そしたら私たちもすぐに無くしますよとの事です。

 

世界の強大国は持っていながら

北朝鮮だけダメだと言うのは名分になりません。

対話は正しい方向に導くものです。

 

そういって核を無くしたらダメだとのことではありません。

核は無くすものであり、核が必要でないものです。

大韓民国が民主と共産から統一しないといけません。

 

韓国は、世界第二次大戦の最後の戦争で世界の多くの若者が

大韓民国のために血を流したのであり、多くの命が無くなりました。

38度線で休戦し、世界で唯一対峙状態になっています。

戦争を終えて大韓民国が平和地帯と宣言され

世界から拍手を受けながら統一されると

人類の平和の礎ができる場所が韓半島です。

または間違えると火薬庫になって

人類の紛争の場所にもなれるのが韓半島です。

 

米国と中国の貿易戦争をよく見て見ましょう。

米国と中国の真ん中に挟まっているのが韓国です。

中国が韓国を攻めながら、米国を攻撃します。

しかし、韓国は、北朝鮮を攻撃することができない、

米国も中国を攻撃することができません。

米国では、中国人の人海戦術があるから

中国をむやみに責める事ができません。

でも韓国は中国が攻撃するとやられる事すべてを受けないといけないのです。

米国の代わりに先に中国とは敵にならないといけないことになります。

韓国が間違ったことで中国が私たちを攻めることではなく

米国との関係性から起こる事です。

強大国の自国の利益に絡まっているから赤化統一はできないかもしれませんが平和統一をする為にはどうするべきなのかです。

 

 

韓国は朝鮮韓半島の全体をユネスコに

文化登載できる名分があります。

核で問題を解いていくのではなく

核をどのように使うのかによって

私たちがどこまで何ができるかを見ないといけません。

一つの国全部が文化登載できる名分を

持っているのは韓半島です。

どのようにして文化登載するのか。

韓国は人類の多くの国が来て血を流した国であります。

この場所を人類平和、世界平和の為にみんなが努力した場所ですのでここを人類文化遺産であることで登録しないといけないことです。韓半島全体を平和地区に宣言し、人類平和文化遺産で認めることを提案していくことです。

そうしない限り平和統一は存在ありません。

 

ユネスコは、人類文化遺産の範囲を拡大してきました。

私たちはこの朝鮮半島全部をひっくるめて、平和地帯に宣言し

文化遺産にで制定する必要があります。

銃、大砲、ミサイル、生化学、核を狙っていると文化遺産にはなりません。核だけをなくしても何の意味もありません。

すべての武器がなくならないといけません。

 

キム・ジョンウン委員長は北朝鮮の自国で話せば良いです。

朝鮮半島で戦争があった時、世界の人々が炸裂に血を流して

命までなくしたのですが、戦争はまだ終わっていない。

南と北が対峙し、軍事的に力を大きくしてきましたが

2度とこのような戦争で悲惨な事が起こったらいけないので

核を無くすことを考えているとのことを流すのです。

 

核を無くしてくれることなのでまず喜びます。

でもよく考えてみると、核よりむしろ生物兵器が怖いです。

 

次は、金正恩委員長はマイクの前で

生物化学兵器をなくすことも可能ですと言ったら

世界からは大騒ぎになります。

 

3週間が経ってるサイルも無くします。

その次は私と南側が話してタンクも銃もなくす事が可能です。

 

最後に戦争を終わらせることは可能な事です。

それで私たちが用意した文化遺産登録プロジェクトを

知らせる事です。

 

韓半島は統一をしなければならいことであって

ずっと戦うのは良くない事ですので談話文を発表し、しておいて

韓半島を文化遺産として認めてほしいというサインを

もらわないといけません。

 

強大国の下ばりのようにいると問題は解決できません。

強大国になったのは、国際社会の弱小国の努力が

あったから強大国になったことです。

人類の平和になるには弱小国を尊重しないといけないのです。

 

この韓半島がすべての武器を整理して、平和地区と宣言して

統一をしたいので承認してほしいと最高弱小国から

サインをもらう事です。

そして朝鮮戦争に参戦した国にサインを貰います。

そして、宗教指導者がいる国のサインを貰います。

各国に大使が派遣しているから可能なのです。

 

中国と日本にお願いしたらちょっと避けるかもしれません。

ある程度その規模が大きくなって世界が応援するのでロシアと米国が反対できないし、中国と日本が反対できなくなるのです。

これが人類社会の力なのです。

 

 

人類社会の力は強大国から起こるのではなく

弱小なところから湧いてくることを忘れてはいけません。

国の力は民から起こるのであって

指導者から起こるものではありません。

地球村も同じです。

 

韓半島は世界で武器が一つもない国になって

誰もが侵犯できない、蹂躙できない、

国際社会から守られる人類の平和地区と宣言し、

人類の平和のために努力する国になるのです。

 

では、核と及びすべての武器は誰がどうやって回収するのかです。

南と北の武器を全部合わせると、その質量と価格はけっこうあります。

ここで、今まで世界の平和のために多くの努力をしてきた

国連を除けばなりません。

 

南北のすべての武器を国連に捧げる代わりに条件が一つあります。

平和統一を宣言した後、基本的な費用が必要です。

ただではなく、武器の金額の3分の1の価格だけはお願いすることです。これだけでも、数千兆はあります。

この金額を無利子で返済する条件で

国際金融を使うようにお願いすることです。

 

そうすると、それぞれの国国が協力しないといけない

条件が付くので心配するけれどもこれは

米国が日本が中国が韓国が金をかけてやることではないです。

 

国際金融をある程度使うように許可を得て

世界から認められてそこから借りることです。

それくらいの信用は韓国が持っていて

強力な武器を北朝鮮が持っています。

世界から一番危険である国が

平和で統一できたら南と北が急に一つになるのでは

南は南で北は北で今の体制でしばらくは二分化して運用することです。

お互いに新しい環境での教育が必要ですし、

いいところを伸ばしながら成長していくことです。

北は今まで自然を綺麗に保存してきました。

その北朝鮮で工業団地を作って

モノを売るとしたらこれは絶対ダメです。三千里錦繍江山を

汚染されてはいけないのです。

美しい自然の価値を高めながら復元させることに力を入れることです。

 

38線がある非武装地帯はもっと広げて世界平和公園を

作ることです。

統一され平和地区になって文化遺産に登録される間に

この韓半島は世界に信じられないほどの広報になります。

これにより、世界の人々が観光の為に来たがる国になるのです。

 

戦争の脅威から抜け出したこの国は

危険なリスクから一番安心できる国になって

世界の金融業界が海凍大韓民国に入るようになります。

人類の金融産業のメッカになります。

 

これは、天が組んだ青写真です。

何の理由も分からずに核を作ったのですが

この核が人類の平和を成し遂げる為に

使われる核でなければならないのです。

 

国際金融市場が釜山にできます。

今の釜山は規模が小さすぎます。

釜山は、国際金融の街と宣言し

自由な金融業界が行われるように

引っかかるような法は全部廃止する必要があります。

釜山周辺の慶尚南道地域全体が一つになって

国際金融産業都市になることです。

ソウルは国際的に中核となるいろいろな本部が

来て研究するようになります。

例えリンゴを研究する本部まで来るようになるのです

 

北朝鮮は観光事業に力を入れることです。

南から北に行きたいのはもちろんですが

世界が北朝鮮にいきたがるようになるのです。

建設に取り組んでいる企業は、北朝鮮の観光産業が繁栄できるように背一杯協力しなければなりません。

自然と調和す道路と環境、宿泊施設、

それに健康的なおいしい食べ物も存分に作られるような

観光地を目指して作ることです。

 

観光産業が盛んになって国際のレベル高い人々が平和地区を

行き来し始めると統一を成し遂げた私たちを見直しするようになります。今は大変で自分しか考えない人のように見えますが

統一した韓国で生きる私たちは観光に人々を笑顔で迎える事が出来るのです。

 

統一のために努力して来たすべてのことを人類の前で素直になって心から深い感謝の気持ちを伝えた後に観光にくる人々を迎える事が出来るでしょう。

 

 

お金を稼ぐための観光産業はもう遅いです。

人類すべての兄弟を抱きしめ感謝の気持ちを伝えるのです。

お互いが信じられず、競争をしてモノを作って

利益を得て生きる時代はもう終わらせましょう。

 

人類のために何かしようと努力するとき、世界は私たちを

見直しするのです。

人類の平和のために東方の灯りを持ち上げるときです。

そのチャンスが今です。

核だけで論じると愚かな事であってとても小さなすけいるです。

人類の平和地帯、一つを作るには核は十分の力を持っています。

 

 

観光事業が始まると世界から財閥やスポーツ選手、芸能人、会長が来て別荘ひとつくらいは持ちたがるのです。

北側でも南側でも、世界からの大きな人々が別荘を持ち、

往来できるように道をどんどん作らないといけません。

偉大な人々がこの国を往来をするということは

大きく輝くための準備をしているとの事なのです。

その人たちが国際社会を上手く導くように支援してくれる国、

研究して世話をしてくれる国、

人類の平和のために全てを挙げる海凍大韓民国になる事です。

 

統一した大韓民国は、人類のための民間事業を始めるのです。

私たちが持っているすべての技術を教えることに使います。

開発途上国は持っているものがなく、仕事がないから

ボートピープルになって先進国を求めて移動します。

彼らがなぜ動くかと言うと仕事がないからです。

技術がなく、発展はもちろん、開発もできないので

食べて生きることさえ厳しいですが、農業で生きる時代も終わったので、しょうがなくいい暮らしができるようなヨーロッパに移動し、この韓国にも来るようになるのです。

 

私たちは持っているすべての技術と才能を開発途上国の発展の

為に使わなければなりません。

その国の状況と環境に合わせて周りの国との活性化を考えながら

全てがWIN-WINできるように教えることです。

 

そうすることで国際からの経済と信用は大きくなります。

人類が必要な国になる為に長い時間を成長してきたのです。

お金を稼ぐための労働者になってはいけません。

人類の奴隷になるため今まで準備したのではありません。

北側も大韓民国が成長するまで大きな苦労をしたのです。

何のために頑張ったかも知らないけれど我慢してここまで

きたのです。

今から人類平和のためにすべての力を注ぐ時期が来ました。

新たな歴史が起きているのを自覚して

世界を大きく見て大きな考えをしてください。

お金を稼ぐために歌って踊るのではありません。

 

世界兄弟たちを抱きながら万々歳をしましょう!

これが大韓民国の未来の青写真です。

 

国際社会が必要な国、

海凍大韓民国、弘益人間。

小さな考えは捨て、大きな考えを持ってなさい。

私たちの考えが同じであればこれは必ずできます。

この内容が理解できたらこの希望を

みんなと分かち合いましょう。

そしてこの地球隅々まで希望に溢れるように

作っていきましょう。