*胎教2−100日間

胎教2−100日間

 

胎教の中で一番重要な時期は

赤ちゃんのたね(受精卵)が着床してから100日間のあいだです。

私もそうでしだが

妊娠した後に夢でわかったとか

検査を受けてからとか

体の変化に気づいてからとかが

多いです 。

しかしこの100日がどれぐらい

重要なのかをわかってほしいです。

 

 

100日をどのように過ごしたかによって

生まれてからの人生が変わります。

 

100日の中、70日までにお腹にいる赤ちゃんの

魂が決まります。

とても微細なことですが70日の間に

母となる女性がとのような器を準備してきたかによって

それに一番ふさわしい魂を選んで送ることになるのです。

 

この地でやることと次元系でやることが違います。

何の気づきもなく赤ちゃんができたら

それはそれなりにふさわしい魂が決定します。

 

それで胎児が100日になるとき、

次元係から魂は出発します。

出発するときに親によっては

何かに気づく人もいます。

 

これは銃と同じです。パンと銃を撃ったら

弾丸は二度と戻ることはできないように

魂が一旦、出発したら元に戻ることはできないです。

自然の法則では妊娠して100日になったら向こうから

魂は出発したことになります。

 

ですので胎教の中でも最も重要な時期が100日間です。

そのあとは

魂が来るまで母自身の生活を基にして

身体の中で赤ちゃんの細胞が育んでいきます。

 

人間の身体っていうのは人が活動をしていくためで、

胎児の肉体はこの世で魂が使う機械を

作っていることだと思えばいいです。

 

機械がよくできたことは

活動をするための素質の基本が

備えることになるのです。

 

母がピアノとかバイオリンを弾くと

その響きが赤ちゃんに細かく細胞に全部伝えていきです。

誰かと罵り、怒ったり。口喧嘩をしたらそれも全部伝えるのです。

これは誰でもよく聞いた話ですが

それには深い意味がをあります。

 

最近胎教に関心を持てる人が多くなったことは

その重要性を知るべき時代になったからです。

 

知識の社会での胎教が非常に必要だと言う事です。

赤ちゃんのたね(受精卵)は

何を聞いてきたのか、何を感じてきたのか、

何を受け入れてきたのかによって変わるし。

何を考えているか、何を願っているか、

何を吸収しているかによって変わります。

 

人類の未来をつくる子どもを育てている

女性たちに少しでも穏やかに楽しくできる空間があれば

すごくいいなと思います。

 

胎教ができるホテルみたいな施設があって

胎教学校のように体力管理、食事管理、

人性教育まで心身ともに学ぶことができるところがあれば

とても有益な社会学校になるのではないかと思います。

 

出産した後も半年か一年間は

体も回復しながら

赤ちゃんも育ちながら

女性しかできない、女性ならではの独特な才能を生かして

社会に必要なことを研究する研究者になればいいです。

 

研究は頭と心、

目と耳があれば可能です。

 

そのように仲間が出来たら

希望が溢れる嬉しいことをたくさん創り上げたいです。