*会社に仕事をしに行っていますか。

あなたは会社に仕事ををしに行っていますか。

 

 

会社に入って、少し時間が経つと、

もっとよい待遇を期待します。

それに至らないと不満が出はじめます。

 

会社に仕事をしにいくのですか。

お金稼ぐために行ってますよね。

企業は仕事をしにくる人を待っているのです。

 

最初の面接する際に、しっかりしないといけないことがあります。

仕事をしに来たのか、お金のために来たのか、

その根本を基づいて考えてみるべきなのです。

 

この会社に入社して自分の成長と発展をしたいのか、

それよりお金を稼ぎたいのかをはっきり問うことです。

これが面接の基準として考えるべきの面接の仕方です。

 

お金を少しでもたくさん貰うのが良いか、

自分がこの社会で立派に育ち、

立派なことを行う人として成長するのが良いかを決めることです。

 

学校で基礎知識を学んでから

社会学校に新たに入学するのが企業に入ることなのです。

会社で勉強をすることによってやっと実力者になるのです。

仕事が大変なのか、簡単なのか、楽しいなのかは

全てが自分が持っているマインドの差からくるものです。

 

うまくいかないことを企業のせいにしていては

会社も本人も正しい答えは出てこないです。

 

私たちが企業ってなんなのかをはっきりわかることによって

企業が変わっていきます。

会社に通うことはお金を貰うためではなく、

斬新な勉強ができる環境が備わっていることに

気づくことがすごく大事です。

 

企業は運営しながら成長していかないといけないです。

そこで各自がやることをしっかりとやりながら

そこから自分の成長率をどのくらいあげるかです。

自分の成長を経済的に換算してみるとどれくらいの利益になるのかです。

お金のために働いて時間を過ごしていることから

利益を計算する観点に変えてみることで

自分が受け入れる視線が変わります。

 

一つの企業で10年くらい務めたとしたならば

その分野では博士になっていないといけません。

つまり自分の勉強をしているのに

基本的な費用は全部会社から貰っています。

欲張りする必要がないのです。

 

職場は自分の成長のために

勉強のする所と思って取り組む事で

いくらでも成長できる素晴らしい場所になるのです。

お金に欲張りしていると人生はうまくいかないです。

自分の絶対的価値を備えているのであれば、

お金はいつでも付いてくるものなのです。

お金が欲しいからといって

そこに縛られていることは

お金の奴隷になっていることです。

 

お金に命をかけるのは賢い生き方ではないのです。

お金が少なくても自分に与えられている環境に感謝し、

全てを受け入れ活用し、自分の勉強に拍車をかけることは

明るい未来を得ることです。

勉強に集中するとお金もそんなに使いません。

どんなマインドで生きるかによって

結果は大きく異なってきます。

私たちは国際社会で必要な人材として活躍するために

今の環境でしっかりと自分を磨いていくことがとても大事なことです。