*最初ののビッグバン

最初のビッグバン

 

本来大宇宙は一つでした。
その大宇宙が二つに分かれたのです。
無限宇宙と有限宇宙に。

この内訳は30%が有限世界であるこの宇宙となりました。

残り70%の無限宇宙は暗黒の世界になって無重力の状態で残っています。

 

どうして宇宙は分離されたのでしょうか。
大宇宙には自ら運用できる元素という存在がいます。
大宇宙で運用されている元素らが有限が無限化に分離した時、

有限元素がそこから離れてこの地球に来ています。

その元素が私達人間です。

本来なら大宇宙の元素として共に大宇宙を動かしているはずですが

そのうちに、とても小さな事で逆行が始まったのです。

つまり、逆行が重なって元素同士がぶつかったのです。
それでぶつかったその影響で痣やひびができだのです。
元素そのものが持っている気運が上手く働かない事で
少しずつ濁ってきたのです。


この濁りのオーラがだんだんと積もって
30%まで至ったとたんに大宇宙から外されたのです。

大宇宙には3:7の法則があります。

運用の法則であるこの法則によって
自動的に濁った部分が本体から外れてしまうのです。

なぜ?本来の大宇宙は考え切れないほど清らかでキレイな所なので
濁ったオーラは、そこに留まることができないからです。

したがって、大宇宙から分離された濁った元素らが

その濁りのオーラを浄化するための作業が必要になったのです。

そのような現象はすべての元素に同時多発的に起こり、
その外された30%の部分が巨大な加速度を出して、
いずれかの一つの点に集まったのです。

一点に集まった瞬間、 お互いに強力にぶつかったのです。
その一瞬、巨大な光、大爆発が起きたのです。
それが最初のビッグバンであり、天地創造の瞬間なのです。
この過程を経て、元素はとても小さく砕けて粉々の存在になり、
大宇宙のエネルギーが熱処理によって有限宇宙が誕生したのです。

 

その有限宇宙が今地上3次元で、

その中に銀河系もあり、
太陽系もあり、地球もあります。

それで大宇宙は運用元素の30%が
分離されているので、運用されず止まっています。


その事で、濁った気運を浄化するために創ってきたのが
この宇宙であり、この地球なのです。
この地球は、大宇宙から見ると、
小さなほこりよりももっと小さい存在ですが、

質量を比較してみると、
大宇宙の気運の質量の30%が圧縮させているのがこの地球です。

 

この地球は理由があって数億年をかけて作れたのであります。

ビッグバンが起きたのが今から137億年前、

地球が誕生したのは45億年前の事です。

この数十億年を経て人間が誕生しました。

人間の肉体を作るために

この宇宙も、この地球も運行してきたのです。

 

私たちの一人一人の存在は大宇宙で

一つも欠けてはならない,とても重要な存在です。

元素である私たちは一人一人が自分の魂を磨いて

清める事がこの地球にいる理由です。

 

 

(出典:大韓民国2013)

*良い人生を終え方(Well-dying)

良い人生を終え方(Well-dying)

 

 年齢とは関係なく、死は訪れて来ます。

 ある日突然のことで、事故にあったり、自然災害にあったり、

 また、末期の癌だと聞いたりして

死の準備を何もしてないのにいきなり来るのが死です。

 

私たちは、みんな安らかに死を迎えるのを望んでおり、

 同然の事ですが、人生をより良く終えなければ悔いが残ります。

 

 

 私はある日、突然死ぬのではなく、

自分の死ぬ時期を前もって知り

それまでにやらなければならない事をキチンと整理して、

また体も清潔にした上で穏やかに死ねたら良いと思っています。

 

 

 今では寿命が長くなり、

100年前後を生きているようになりました。

 長く生きた事が重要ではなく、

生きている間、どのように生きたかです。

 

 死ぬ直前、その最後の時間に持っていた思いや考え、苦しみが

自分の歩んできた道を整理したものであるのでその最後の思いが

停止してそこで留まる事です。

そこで何かの執着や未練が残っていたら

 その執着の重さが4次元の世界で自分の重みになる事です。

 

 死に関しての話は多くありますが

科学的に証明されることはまだそんなにありません。

 

 人が死んだら肉体はこの地球の自然系に戻りますが

 本来の自分である魂は消滅することはありません。

 人間とはこの地球に生きている動物とは違います。

大自然のエネルギーの一つ一つの元素です。

 この大自然に残らなければならない元素であって

消滅されてはいけない存在なのです。

 動物と同じように見えるこの人間の肉体を借りて、

この3次元で生きていますが

 肉体から離れると私のエネルギーは4次元で生きることになるのです。

 人のエネルギーである、人間の気である魂という元素は

消滅するエネルギーではないからです。

 

 人気である私がこの大自然のエネルギーの中で、

今、どんな次元(3次元なのか、4次元なのか)に

住んでいるのかが違うだけです。

 ただ、私たちは今この肉体にある目で見えるこの世界でいる事で

目に見えない、あの世界はまだ知らないでいるだけです。

 

 私たちが人間の肉体に入る前には大自然の元素のエネルギーで

 大自然を運営する主体の細胞だったのです。

 ところが、これが濁って誤った事が起きたため

今の3次元に濁ったエネルギーが集まって来ている原因なのです。

 

 数億劫年前にビッグバンが起きて有限世界が創られました。

 それで天地創造が起きたのです。

 私達すべてが濁りのオーラがなくなって澄む日が来たら

 私達全てのエネルギーは元の場所へ帰る事が出来るのです。

それを原始返本、元の世界に戻る事をいいます。

 その際、3次元のすべての物質は目に見えないほどの微細な

粒子に分離され、元の大自然系に戻ります。

 

 霊魂気である私たちは、大宇宙を自ら運用する元素の細胞なので

 主体になる元素達が住んでいた本来の世界に帰れなければならないです。

 

 有限世界が作られてからまだ数億年を進化発展して

 人間の肉体が作られました。

この人間の肉体にある6006穴を通して、

 この核心である元素が入っていく事が出来たのです。

 この元素が肉体に入った事で人間になりです。

人間のエネルギーが人間の気なので人気と言います。

 

 最初は元素が肉体に入って生きます。その元素が人生を一度終わって

肉体と人気が分離されると、すなわち死にますと

元素が元素ではなく魂になるので霊魂気、霊魂神になります。

なぜなら肉体で生きたから色々な思考の余りが残るからです。

 

 人が自分の人生の全てを存分に生きなかったなら

その魂は、4次元の世界で、ある時間を過ごした後、

 再び肉体を貰って自分に一番ふさわしい環境に

人間として生まれてくるのです。

 2回目からは元素ではなく人気になって

人生を生きる事です。それで死んだら霊魂気、霊魂神で

 4次元の世界を生きるのです。

 これを私たちは輪廻といいます。

 3次元と4次元を行き来しながら、人たちは自分の魂を

 澄んでいくのです。

 

 私たちは、この生を生きる際、恨みを持っててはいけません。

 自分が持っているすべての実力で

 この世界の子孫と人類のために

 すべての行を燃やしていく事で自分の業がなくなります。

 他人に得になることをしないといけません。

 私が精一杯頑張って良い社会を作ったなら

 次の輪廻には、その良い社会で生まれ、

その環境で自分の質量を自由に大きく広げる事が出来るようになります。

 

 周りのために社会のために

 国のために、人類のために

 私はどのような努力をしていたのか、

 この社会で私は必要な人として生きていたのかが

 立派な死を迎えるかどうかの尺度と言えます。

 

 大人になっても自分の質量に合わせたことができないで

いる事は、楽しく生きてない事です。

 痛みを耐えながら死ぬことは、その痛みの辛さで停止してしまうのです。

 認知症で死んだなら、その魂は、認知症の状態で停止しまいます。

 

 自分の子供だけ大事にして生きたならば

自分の子しか知らない人に留まるのです。

この世で生きたその感覚のままあの世でも生きるのです。

 

 周りのために社会のために生きたならば

社会に力を与える神になります。

 国のために生きたなら国に力を与えることができる神になり、

 人類のために生きたのであれば人類を導くことができる神になります。

 

 私たちは、どのような人生を送ったかによって

どのような神になるのかが決まります。

 

人生の仕上げの段階では、相手にどれ程、得になるように

生きているかを考えなければならないです。

 お金を稼ぎ、死ぬまで楽な暮らしのために頑張るよりは

 自分の質量にふさわしい生き方で楽しく生活をした方が良いのです。

そうすれば私達の人生は快適に終わりを迎えるのではないでしょうか。

 

私の能力が無限大に変わる

 

私の能力が無限大に変わる条件


私たちは、自分が持っている素質をどれくらい使っているだろう。

能力や才能、技術、IQ, 美人、美男、その全てのことを質量というと
自分の最高の質量は自分が楽しく幸せで生きることです。


自分がいる環境でそこで幸せを感じる時、

自分の質量を全部使い切っている事になります。

人の質量はそれぞれ全部質量が異なります。
その人の器も違う、心の広さも違います。

 

アインシュタイン自分が持っている質量の3使っ事です
それを考えると人間がもともと持っている質量

どれくらいなのかが推測できます。

彼は多分楽しくない、もちろん幸せも感じなく生を終えたのではないかと思います。
自分の質量を全部発揮出してない事です。

 

人が幸せで生きられることは自分質量を

全部を使いっることで可能になります

 

私たちは何をやっても自分がやりたい事ができる世界を夢見ています。
今は、上の世代が創った社会で私たちが一緒に生きています。
大人が創ったその世を文句ばかりしても変わることは一つもありません。

 

今からの未来は今の若い世代が運営するようになります
自分が質力を備えている時こそ未来が現実になった時、
自分が願った世界を創られるのです。

 

今の環境を素直に受け取って、吸収し、自分を成長させる事
未来の社会、世界を引っ張っていく自分になります。

 

自分の能力を十分引き出されることができるのは一つの条件が付きます。
自分のために生きる、その考えを超えて、
他人のために生きようとする考えに変身することです。
そうすることが本当にできれば自分の能力の限界変わります。

 

私たちの無限大の能力に対して希望と自信感を持ち
自分の質量を存分使、その楽しみと幸せあじあって生きましょう。

 

 

우리는 내가 가지고 있는 재능을

얼마큼 쓰고 있을까.

능력과 재주 기술 아이큐 얼굴생김새 등

그 모든 것을 합해서 질량이라고 했을 때

나의 최고의 질량은

내가 즐겁게 살고 행복하게 사느냐가 나의 질량이다.

나의 환경에서 내가 행복했을 때

나의 질량을 다 쓰고 있는 것이 된다.

 

사람의 질량은 다 다르다.

그릇이 다르고

마음의 평수가 다르다.

 

아인슈타인이 자기가 가지고 있는 질량의  3%를 썼다고 한다.

인간이 가지고 있는 질량이

어느 만큼인지 우리는 여기에서 짐작할 수가 있다.

아인슈타인은 아마도 즐겁게 살지 못하고

행복은 더군다나 느끼지 못하고 생을 마감했을 것이다.

자기의 질량을 다 쓰지 못한 것이다.

 

행복하게 살고 간다는 것은 자기의 질량을 다 쓰고 가야

가능해 진다.

 

우리는 우리가  무엇을 해도

내가 하고 싶은 것을 할 수 있는 세상을 꿈꾸고 있다.

지금은 우리의 윗세대들이 만들어놓은 세상에서 우리들이

같이 살고 있다. 어른들이 만들어 놓은 세상을

탓한다고 달라지는 것은 없다.

 

미래는 지금 젊은 세대들이 운영을 한다.

내가 실력을 갖추고 있어야 미래가

현실이 된 때에

내가 원했던 세상을 만들 수가 있다.

 

지금의 환경을 직시하고 흡수하면서

내가 성장하고 발전해서 다가온 세상을

이끌어 갈 수 있는

내가 되는 것이다.

 

내가 가지고 있는 능력을 충분히 쓸 수 있게 되는 것은

나를 위해서 사는 것을 넘어서

남을 위해서 살려고 하는 생각으로

변신했을 때

나의 능력의 한계가 달라진다.

우리의 무한대의 능력에 대한 희망과 자신감을 가지고

내의 질량을 맘껏 쓰는 즐거움과 행복감을 만끽하자.

 

천공2440

*因縁

*因縁

 

因縁には先天的な縁と後天的な縁があります。

縁とはなんでしょう?大宇宙の中で全ての出来事において、

結果を作る直接的な原因(=因)と周りから起こる間接条件(=縁) を

因縁といい、この二つが作用する事によって起こるのです。

 

先天的な縁とは自分と前世において悪縁でつながっていて

現世での因縁関係をいいます。

どれくらい近い関係かによってその罪の深さが

大きいと考えればいいです。

 例えば、親子の関係がそうです。

先天的な縁で一番近い関係が親と子供です。

お互いに罪の大きさが大きいので血肉関係で結んできます。

親が先に子どもを世話しながら報いて

子供が後で恩返しをする形になるのです。

一緒に暮らしている内、どうしようもないくらい悪意を感じる時があります。

 

 これは前世で解決してないことがあるから

この世で解決しないといけないからです。これは事実であります。

この償いが終わったら罪が軽くなることです。

親が子どもに対して身を呈して尽くすのはこの関係なのです。

親子の関係、兄弟の関係、また後天的な友たち関係、

先後輩関係、など因縁にはそれぞれ返済する方法を

知らないと困ることが起こるのです。

 

いくら家族関係で腹が立っても裁判を起こしてまで

解決しようとは思わないです。

私たちが一番怒るのは約束を守らなかった時です。

いけない行動をした時は冷静な判断をすべきです。

曖昧にして甘やかしてしまうのは良くないのです。

そのままにしておくと成長するにしたがい良くない

人生を送る羽目に陥ります。

 

誰かを助ける事とは何でしょうか。

簡単に許してしまうのは決していいことではありません。

何かの誤りがあったらそれを正しく直してあげることが

本当の愛です。

今はその人が不快に思うかも知れないけれど

正しく成長する道を作ってあげることになるのです。

 

優しいのが全部ではないです。

正しく成長することが健全な社会を作ることです。

自分も知らずに歪んでいることさえわからないままでは

社会が上手くいかない原因になります。

その結果は全て自分に戻って自分が苦しくなるばかりです。

 

社会の一番基本単位である家族関係が何なのかを私たちは

しっかり学ぶ必要があります。

 

前世と現世の話が宗教的に作った話ではありません。

私たち、私たちみんなの話です。

 

先天的な縁では生まれた時からずっと一緒にいる時間が多いです。

家族でない人とは時間約束をして限られた時間だけ会うのに

家族とは毎日過ごすことができるのです。

お互いに償いをしながらこの世を生きるための学びの場を備える事です。

喧嘩してもそこから学びながら良いか、悪いか、正しいか、違うかの

分別力を高めることができる関係なのです。

後天的な縁で言い争いをすればきっと相手の顔さえも見たくないでしょう。

家族は違います。親子で兄弟で、長い時間をかけて一緒に住みながら

助け合って仲良くお互いに楽しめる道を探すために

話し合わなければなりません。

家族とは自分を成長させる一番小さな集団なのです。

 

友達もそうです。

お互いに助け合うことが何なのかを正確に知らないといけません。

本当の友達とは喧嘩をしてもお互いの成長の為に

話し合って理解し仲直り出来ます。

そうしないで優しいままでは

その友たちが他人から指摘され、騙されるようになるのです。

友情はただの優しさではないので間違えないようにしましょう。

困難な事が起きたらそれを単純に解決してあげるだけで終わってしまうと

そこから学びがないからそれは逆に害になるのです。

 

自分の子だからといって甘やかしてしまうのは良くないです。

自分一人では何もできない人間になってしまいます。

小さい頃は子どもに自分一人で何かをさせることが最も難しいです。

何でも上手くできる親がやってしまうことがとても簡単ですが、

その子が大きくなるとみんなの迷惑になりかちです。

自分自らできることをどんどん増やしていくのが

家庭でもっともしていくべきことなのです。

 

 

家族の因縁は自分もよく知らない理由があったことなので

それを感謝し受け入れていくべきです。

人との出会いも選択もその学びの理由があって

その場で会っているので

素直に学んで相生すべきなのです。

 

 

*台風

台風

 

予想外の台風で被害が大きい。

コロナによって緊張感の生活の中で

台風の被害で野菜の値段が跳ね上がっている。

地球温暖化により来る自然災害がますます増えている。

温暖化の心配はみんなが知っているけれど

その対策はまだまだだ。

 

この地球を直接活用しているのは、私たち人間だ。

この地球を私たちがどのように使っているのかを

地球全体を一つとしてまとめて考えなければならない。

自分の国だけを考えて解決できることではないことだと思う。

 

何を間違って運営しているのかに焦点を当てるべきではないかと思う。

動物は自然に生まれて自然に死んでいく。

人間だけが色々なものを新しく作り上げ便利に使おうとしている。

 

台風が梅雨が人間がいるところにワザとくるのではない。

自然現象が起きているところで私たちが住んでいるだけ。

台風が人間にそこにいろと言っていない。

そこに居たから被害を受けることになる。

自然には罪がない。

自ら起こっているだけ。

 

自然は自浄能力を持っている。

だから自分で浄化作業をする。

その浄化する時間を、私たち人間が与えていない。

いずれかの場所での大量生産もその原因の一つ。

 

地球というところに住んでいる私たち人間の生きてきた姿が、

この地球にそのまま表われている。

これから私たちはどうすれば良いのだろう。

 

地球が汚染されたから地球を捨て火星に行こうとする。

火星の条件が良いか、地球の条件が良いか。

この地球を再生して生きることがはるかに速く、

経済的にも良いのではないだろうか。

どの位努力をしたら火星が地球のようになるのか。

 

その火星に投資する経済で地球を生かす計画を立てた方か

はるかに良いと思う。

この地球に住んでいるみんなが心を合わせれば

そんなに難しいことではない。

人がどのように生きるかによって、

この地球は急速に変わるでしょう。

 

コロナウイルスが数ヶ月でこの地球全体を変えている。

いつまで続くだろう。

ワクチンが出たら解決できると言いますが

人間の思考が変わらないと

また別のウイルスが出て、

またそのワクチンを開発して、

またまたウイルスが出て。。。

 

私たち、この国、この世界が今まで努力し

ここまで成長、発展したのにウイルスでやられてしまうのでは

今までの人類の犠牲が無駄になってしまう。

 

なぜ私たちは目に見えないこの小さな存在から

こんなにまで影響を受けないといけないのか。

深刻に深く考えないといけない。

活動の自粛でも、

考えの自粛時間を設けないといけない期間であると思う。

 

2020. 9. 7 美鈴

 

 

 

매번 닥치는 태풍에 피해가 이만저만이 아니다.

코로나로 인해 긴장되고 있는 사회분위기에

태풍으로 인한 피해로 야채값이 껑충 뛰었다.

지구의 온난화 걱정은 모두 하고 있지만

왜 온난화가 되고 있는지를 지구 전체적인 차원에서 같이 생각해 보아야 한다.

 

이 지구를 직접 활용하고 쓰고 있는 것은 우리 인간이다.

이 지구를 우리는 지금 어떻게 쓰고 있는가를 잘 생각해 보아야 한다.

자연을 잘못 운영을 하고 있지는 않는지에 촛점을 맞추어야 한다.

동물을 있는 그대로 태어나고 죽어간다.

다만 인간만이 새로운 것들을 만들어내고 편리하게 쓰려고 하고 있다.

 

태풍도 장마도 예상을 할 수 없이 갑자기 몰려든다.

자연현상이 일어나고 있는 곳에서 우리가 살고 있는 것 뿐이다.

태풍이 인간더러 거기에 있어라 하지 않았다는 것.

 

대처를 하지 못한 인간은 자연에게 피해를 보았다고 한다.

자연은 죄가 없다. 스스로 운영되고 있을 뿐이다.

자연은 자정능력을 가지고 있다. 그래서 스스로 정화작업을 한다.

그 정화할 수 있는 시간을 우리 인간이 주지 않고 있을 뿐이다.

어느 한 곳에서의 대량생산도 한 원인이 된다.

지구촌이라고 하는 곳에서 살고 있는 우리 인간이

살아온 모습이 이 지구에 그대로 나타나고 있다는 것이다.

그러면 앞으로 우리는 어떻게 해야 할까.

 

지구가 오염이 되었다고 지구를 버리고 화성에 갈 생각을 한다.

화성의 조건이 좋은지 지구의 조건이 좋은지 상상해 보라.

이 좋은 지구를 다시 살려 사는 것이 훨씬 빠르고 경제적이지 않을까.

얼마를 노력을 해야 화성이 지구처럼 될 수 있을까.

그 경제로 지구를 살릴 계획을 세우야 한다.

그렇게 어려운 일이 아니다.

사람이 어떻게 사느냐에 따라 지구는 빠르게 달라진다.

 

*この世に生まれてきた意味

この世に生まれてきている意味

 

私たち人間は何のために,

この地球に生まれてきたのでしょうか。

私たちはやりがいがある仕事をしたい、

意味のある人生を送りたいと思っています。

なぜお金持ちになりたいと思うかと聴くとお金があれば人のために

何か役に立つことをしたいからだと言っています。

良い生活をして、自分の欲を満たすためではないことです。

お金があれば、影響力も大きくなるので意味のあることができると

思っているからです。

 

では本当に意味のある善き行いとは何でしょう?

お金に困っている人に少し分け与えてあげることをしたいでしょうか?

 

自分のお金で誰かに恩を着せることは本当に必要な行いでしょうか。

 

「正しい行いとは何か?」「いますべきことは何か?」

そして「この先何をしていけばいいのか?」

その原理を知る必要があります。

この基本であることを理解せず、その時の感情や目に見えることだけの

行動では、今の知識社会では受け入れられないことになっています。

 

経済というエネルギーは社会のものであって、個人のものではありません。

ですから正しく使える人にそのお金という経済を任せるようになるのです。

使い方を知らない人が財力を持っていたら、

その人の人生が浪費してしまうことになり勝ちです。

私たちはやりがいのあることをしたいと思っています。

身近な人のために、会社のために、国のために、人類のために

より良い人生を生きたいというであれば何より勉強をしなければなりません。

それは、自分が何者かをまず知らないと何も確実に行動することはできません。

私たち皆は弘益人間なのです。

 

特に50代、60代の人はこの世の人々を広く利するための「弘益人間」の第1世代として成長してきたのです。この下の世代である後輩たちは弘益人間として成長している

途中であります。知天命(数え年五十歳)である50代に入る人は完全に弘益人間として生きないといけない年なのです。だから自分が誰なのかを知らないといけない世代なのでそのための勉強しなければならないのです。

 

今まで各自で備えたそれぞれの素質を持っています。

みんな違う環境で成長してきたのだから

みんなが自分の分野しかわからない事が多いです。 

それの全ては基礎の勉強をしてきたことです。

 

例えば市場で働いていた人は市場ならではの経験を吸収してきました。

これも知識です。

農家で生まれた人は農業ならではの経験を積み重ねてきたのです。

焼き芋を売る人は焼き芋についての知識がたくさんあります。

でも焼き芋だけの知識なのでそれだけでは幅広く活用はできないです。

 

一つの分野で基礎があるからその上に別の分野の色々な知識を少しずつ吸収していけば3年経つと自分も知らないうちに自然と物事に筋道が見えるようになります。

それを文理が起こったと言います。

 

相手の話を聞いていると自然とそれについて答えが浮かぶようなります。

その分別力が身につくことで、何かが起こったときに迷いなくどのようにしたらいいのかの正しい判断ができるようになります。このように知恵が働くように自分を仕上げるような勉強が必要だったのです。

本に書いてあることが、または歴史的に伝えてきているものが誰でもその通り従うものなのかを考えてみる事です。人それぞれ根気に合わせて理解させ、成長できたなら、私たちは自分が何をするべきかを知っているはずです。正しく生きる法則を知って、社会に接していけば困難に遭遇することはないです。

自分に合わせた生き方を学ぶことです。

今からは自分だけが楽で良い仕事ができたらいいわけではないです。

今まで国民がありさんのように一生懸命に働いて経済を発展させ社会の基盤を作りあげたのです。

今からはその大きな経済力でどのように運用して輝く社会を作り上げ、みんなの人生が笑顔になるかです。

国民の苦労が必ず楽しくやりがいのある社会を作るためには私たちは第2段階を踏まないといけないのです。

せっかく今まで頑張って作り上げたこの素晴らしい社会を上手く運用できなくなると今までの苦労が水の泡のようになってしまうのです。

私たちは今まで学んだ知識をみんなが心合わせて研究する必要があります。

今までは専門家だけが、研究者だけが研究して発表したものを共有して

便利な社会を作りました。今からは体の豊かさだけではなくみんなが笑顔で楽しく生きるための研究をしないといけません。

私たちは肉体の楽しみのためにこの世に生まれたのではないからです。

親は子供が勉強をしているときは多めに見守ってくれます。

でもいけない事が続けていると血の涙を流しても鞭を打つ時もあります。

それが私たちが困難に遭遇している時です。

なぜそのように大変な状況に迫っているのか、

その原因は何かをじっくりと考えてみないといけません。

ただ良くない状況を他人のせいから始まるとこれでは

解決できる方法から遠くなるばかりです。

まずは自分からです。自分の中から

探す努力する事でみんなからの助けが来るのです。

私たちみんなは生き方、考え方が変わらないといけない時が迫っています。

私たちは物を作ってそれを売って食べて生きています。

これだけではこの社会福祉ジレンマの解決はできません。

もっと苦しくなるばかりでしかありません。

今のままでは貧富の差はもっと大きくなるばかりです。

今まで苦労して作った経済が最後の運用で間違えると

国の平和、世界の平和はないです。

私たち皆んなの幸せな時が来なくなる事です。

 

今までのでき事が間違ったことの話ではありません。

的確に社会は成り立っています。

これからどのようなパラダイムかによって変わっていくのです。

新しいパラダイム、希望あるパラダイムが出てこないから今が苦しいのです。

今後私たちが持っている力がどの方向に動くのかによって

人類の未来が変わっていきます。

 

私たちは苦労するために生まれたのではありません。

新しいパラダイムというのは単に働いて食って生きるのではなく、

誰かのために助け合いながら生きる事から探さないといけません。

自分が楽しいこと、嬉しいことをすることが

相手にも必要なことになることであ互いにやりがいを感じることで

嬉しく生きることです。自分のために、自分の国のために

相手を上手く利用して利益ばかり考えるじゃ

未来のお互いの平和は見えません。

 

私たち皆んなは相手に役に立つことをしたくありませんか。

ボランティアをやりたがることはそれの証拠です。

 

では本当の意味でのボランティアとは何なのか、

本当の福祉とは何なのかをもう一度深く考える必要があるのです。

なぜならいくら海外でボランティア活動をやり続けているのにも関わらず

ボランティアをやらないといけない事がどんどん増えているからです。

 

本当にできた福祉というのは自発的に自らやっていけるように仕組みを

組み立ててそこから自立できるようになる事です。

それを根本からやらないといけないのです。

 

今のボランティア活動は自分の費用を使って自分の勉強のために行った

人生の勉強の時間なのです。塾を通う時お金を払うのと同じです。

それを人のために何かしてきたの威張ることではない事です。

何をしてもこれは同じです。時間とお金を投資してどこかに出かけるときは

何かを学ぶためだと思ってください。

そうでないでその人を助けるためだと思う限り、

自分の発展は一つもないです。

何度も同じ過ちを繰り返しているだけではな良くなることはありません。

さらにもっと大変な事に巻き込まれてしまいます。

費用を払って行ったならばそこから感じたことや学んだことを

まとめておくことで、これは後で社会で大きな役立つ資料になるのです。

 

自分がいる場所で、いる環境で、学び自分を備えている事が心構の基本なのです。この社会で起きていいるいろいろな矛盾が解決できる新たな道を開けようとするときはそれに乗って一緒に参加できるようになるのです。いつも準備している事が勉強の基本であり、何があっても振り回されない自分を作ることです。

 

今からは質量が高い社会なので個人的に何かしようと思うよりは

自分の足りないところは何か、自分の欠点は何か、自分の矛盾は何かを

少しでも気づいていく事が大事です。

親のせいにする、環境のせいにするなど他のせいにする癖から

脱皮することから努力していくことです。

社会が成り立っている事を正しい目で見る力を育てることで、

人の悪口が言えないことに気づくのです。社会で起きていることやあるものは

それが必要であったから起きたことであって、

必要であったから作ってきたことです。

その現状をよく観察して理解して事が勉強なのです。

悪く思うことや悪口を出すことは良くない

濁ったエネルギーを作っていることです。

良いエネルギーも自分の戻ってきますが良くない

エネルギーも自分に戻ってくることを忘れてはいけません。

私たちは自分の足りないところを補ってみんなとお互い

楽しく嬉しく幸せで生きるためこの地球の星に生まれたのです。

この地球がどのように生まれたかも科学者が研究し発表している

ものがいっぱいあります。それも私たち人間がどれくらい長い時間を

かけて生まれてきたかをわかるようになるのです。

私たちは知らない事がありえないくらいあります。

一つ一つ学ぶ事でより私たちの存在の貴重さが知るようになる事です。 

 

천공2889참고

*因縁の分別と選択

因縁の分別と選択

私達の生活に起こる全ての事は、その時に行う分別の仕方によってその結果が左右されます。人との縁もその人がどうゆう人間か見分ける事で新しい関係を築き、そこから何か新しい展開が起こります。

 

物を一つ選ぶ時も、人からの情報で決まるわけです。良い因縁を見分ける為に必要な物は何でしょうか。

自分の好き勝手に振舞っていたら良くない因縁が依って来る環境を自ら作っておいたから、そんな縁が来るのです。

又、良い考えで努力をしているとその考えに相応しい因縁が来るのです。

私達は何かが上手く出来たから良い因縁が来るのではなく、自分なりにどれ位の努力をしているのかが肝心です。

良い因縁に出会うのは、本人の努力次第と言えるでしょう。

例えば、泥棒が私の家に入ったのなら、泥棒が入れる状況を私が作っておいたからであって、その様な環境を作っていないなら泥棒が敷居をまたいで入る事はありません。

この法則は、大自然の法則だから変わる事はありません。

人間が生きる全ての法則は、この因縁から始まるのです。

  

ある縁が私に詐欺を働いたなら、詐欺師がくる環境を私が作って仕舞っていたのです。自分自身が詐欺師に働きかけて、詐欺に遇う様に誤った行動を取ったからです。しかし、詐欺師に遭う事や泥棒に入られる時には、最初から大きな損害を被る事は無いのです。最初から貴重な物を盗まれる事はありません。

初めは小さいことから悪い事が起こります。

 

 

それを気付かずにいると二回目は、前より少し大きな事が起こります。

まだ気付かないと三回目はショックを受ける様に大きな事が起きるのです。

それでも気付かなかったなら、あるもの全部を取り上げてしまう事まで起こるのです。何故、こんな事まで起きるのでしょうか。

自分に何か足りない事や間違った事が有る時に、それを教える為に何かが起きているのです。これが自然から送られてくる因縁法と云う事です。

自分が何も勉強せず解っていない時でも、泥棒に入られた場合もその縁からくるものです。

私に気付かせて教える為にきた事を理解しないで、

その泥棒を憎んでいる時間が長ければ長いほど、盗まれる事がまた起こります。

二回目は以前よりもっと大きな物が盗まれるのです。

癇癪を起して怒っていたらそれに合わせて、もっと大きな物が奪われる様になります。詐欺に遭うのも同じです。盗まれたり、詐欺に遭ったと気付いたら慌ててしまいます。

 でも、この縁の法則に早く気付いて落ち着いて欲しいです。

自分の物を、此処に置いたままにした私が悪い、私の間違いだと思う考えが正しい考えです。そこに放置した自分を反省するべきです。エネルギーは移動するし、良くない心が働いてしまう法則が、大自然にはあります。

 

泥棒は家に入ると、どの辺に宝物があるか良く解ります。アッと云う間に直ぐに高価な物を持ち去ります。 泥棒は霊的な力が有ります。初めて入った家でも間違いなく大事な物を持ち去る事は可能なのです。

 

今は、防犯のセキュリティが徹底されているので、泥棒は減少しましたが今度は、誰によってものが盗まれるでしょうか。

我が子が取ります。我が子が泥棒になってそのお金が動くのです。動いていないエネルギーは明らかに動く様にします。

これを失わない為にはどうしたら良いでしょうか。

タンスから取りだして、別の所に移動させて下さい。そうする事でエネルギーが動いた事になります。

エネルギーが動いたのでその分、時間を稼ぐ事が出来るのです。これを忘れずに6カ月事に行えば無くなる事を防げます。

これが、エネルギー移動の法則です。

 

このエネルギーの法則を忘れずに関心を持つ事です。移動させる為にはそのエネルギーを一度触るので、一度使った事になるのです。使わずに放って置いたらエネルギーは動きたくなくなります。それで問題が起こるのです。

いくら宝物を金庫に保管しても3年が過ぎない内に動かすのが良いです。

そうしないと、その金庫を開けに泥棒が現れるのです。

  

エネルギーは質量の法則によって動いています。

経済があるなら、その経済を上手く使わなければなりません1億円があるとします。どの様に使えば一番良い使い方でしょうか。3割の3千万は自由に使って良いです。3割を使ってしまうと大変ではないかと思いますが、7割の力があるのでそれは直ぐに戻ってきます。

エネルギー移動の法則では、もっと大きな質量に吸収される様になっているからです。

7割を使ってしまった場合は、その空きがもっと大きいので質量を引っ張るエネルギーが足りなくなってしまうのです。

例えば人の肝臓も3割切ってもヨーヨーのように元の形に再生出来ますが7割を切り取ってしまうと命まで危うくなります。それと同じようにエネルギーは移動しています。

ですから、3対7のエネルギー移動の法則を私達は熟知する必要があります

これは大自然の運行の法則ですので、私達の日常生活で適用される様になっています。

相手に教える事や、話してあげたい事があれば、相手に対して百の努力をしたとしたら、そこから3割未満のアドバイスを相手にしてあげると良いです。

相手は、素直に受け入れる事が出来るのです。

相手の為に努力した事が100%受け入れられる事になります。努力したエネルギーが相手に移った事で、その環境が良くなるのです。

どれくらい努力したかによって良い因縁と出会う様になるのです。

それゆえ、良い因縁を呼ぶような環境は自分が作ることです。

それに因って大自然のエネルギーは動いているのです。

自分の足りない所を見つけたならば、それに対して自分なりの努力をする事が大切なのです。未熟な所を完全に直したかどうかは後の事で、どれ位努めたかが大事です。自分に満足出来る努力をしなかったのなら、良い結果を期待しない方が良いです。お寺に行って神仏に祈って、良い事が起きるのを

待つのは、大きな勘違いです。これが今からの因縁の法則なので覚えて下さい。

 

親子の因縁も同じです。

自分に一番相応しい子供が生まれてくるのです。

その子と一緒に暮らしながら、お互いに学んで行くのです。

因縁の繋がりは、人間がどの様なエネルギーを発信するかによって変わるのです。

人間が変る事によって、大自然の動きがそれに合わせて変るのです。

与えられている、因縁の法則や環境の全てが私たち自分自身の考えから始まるのです。

だから、他人のせいにしても良い事はありません。

それは、自ら辛い事を招いている事と同じです。せいにされている人は私より何も辛くありません。厳しい環境は私に来るのです。

正しく生きている事と言うのは辛いことのないように生きることです。  

  

相手が理解できるように

相手から質問を受けてそれに答えましたが

それが正解なのかがよくわからない時があります。

それはどの反応でわかるでしょうか。

 

相手に話すときは相手が理解できるようにしないと

意味がありません。

自分が知っていることを

そのまま言っても相手は理解できません。

 

その人はその分野に対して、

よくわからないから聞くために来た訳です。

よく理解できなくても黙って聞いているかも知れません。

聞いているから理解できだと思うのは

大間違いかも知れません。

 

聴く側の変化を見ながらそれに対応することが

大事です。

 

 

人はわかるようになる時は

相手の反応に変化をが現れるのです。

 

 

一日のむ水の量

今日は陰暦で六月の15日で満月です。
夜の空を見上げて大きなお月様と出会うように💫🌎

 

🧚😇マメ知識

水についてお話ししたいと思います。

お水をいっぱい飲むといいとの
話は結構聞いていると思います。

一日2リットル以上は飲んだ方がいいとの説が多かったので
私もある時期にそのぐらい飲むように頑張ったことがありました。
でも私にはその2リットルがとても多かったです。

人それぞれ活動量や基礎代謝量が違うので
必要な水分量は異なります。

それでは私自身はどのぐらいの水を飲んだら
いいでしょうか。

一番わかりやすい方法があります。

❣️尿の色でチェックしてください。
薄い黄色が基準です。
水のように透明になっていると体に水が
量が多いということです。
濃い黄色であれば水が足りない状態です。

今汗をいちばん流してお茶を作っている
りょ君と社長はたくさんの水を飲んでいるでしょう。

水をたくさん飲んでいるときは
必ず塩を補わないといけません。

ナトリウムではなくミネラルが
たっぷり入っている自然の塩です。

ポカリスエットが熱中症にいいことで売られているのは
塩が入ってるからとは皆んなご存知の通りですが
これを信じて飲み続けると糖分も多く取ることになるので
要注意のひとつでもあります。

❣️それとお水は喉が乾く前に飲むのがいいです。
干ばつで土地が割れた時を想像してみてください。
喉が渇いたとのことは私の体が
干ばつになっている状態です。ので、喉が乾く前に飲むことと
一日の水の量を
飲みすぎないように
足りなくないように
自分の体に合わせて飲むのが一番ベストです。
ご参考に🧚😇

*人との衝突

人との衝突

 

他人から傷を受けることが多いのは考えの柔軟性が足りないからでしょうか。

私たちは学校の教育や習いことで自分の才能を伸ばしてきました。

その才能で人気が上がってうまくいく人は多くの人がついてくるようになります。

 

自分の周りに来る人たちをどのように接するのかは

その才能とは違う面で勉強しないといけないです。

これは人格面で人の品質の教育なので簡単に数時間でできる勉強ではないので

しっかりと人として正しく生きる方法、生活道いうものを身につけることが必要になります。

 それがないとせっかく私についてきた人がやがて徐々に去っていくことになります。

 

人との間違った関係で心に傷ついたと言いますが、

それは心ではなく自分の魂に傷がつき、その傷が残たことです。

 相手の言葉と行動で自分が痛くなるのはその相手の言葉より自分の質が弱いからです。

自分がまだ弱いものなのかを知らずに相手と関係をするからそれにぶつかって痛くなるのです。

 

人は皆、それぞれの才能があります。

その才能で人気者になったら人を集められることができます。

人が集めることはその人の力も大きくなっていることです。

 その大きくなった力で私が何をするかです。

 社会の父、社会の母になることです。

家庭で生まれて、家庭で育ち、家庭で活動して生きるのではないです。

人は皆、社会に出て自分の素質を生かしながら足りない分野はお互いに補う事で

皆んなと仲良しができて楽しく生きられる社会が作られるのです。

自分の足りないことを備える時期は公的に生きるための準備期間です。

 

相手の言葉や行動で痛くなってそれが傷になってはいけません。

それの機会で相手を自分の鏡だと思い、自分の内面を振り向いてみることが大事です。

 

良くないことを見せてくれる人がいたらありがたく思い、自分の勉強資料にすることです。

 

自分を指摘してくれる人がいたらありがたく思い、素直に受け入れることです。

 

偉そうに威張っている人がいたら私にもその部分があるかもと思うことです。

 

自分の周りから起きていることや見せている光景は全てが自分に必要な資料であること、

その資料を持って勉強しなければならないものがあるかもっと思うのが

自分により良い優しい受け入れ方です。

 

なぜ?と反発的に受け入れるのではなく素直に受け取る事です。

それが私の発展と成長ができる栄養素になります。

 

肉は卵1個前後、 水は321法、 いつも笑う

肉は毎日卵1個前後の量、水は321法、常に笑う

 

体の試行錯誤の回復

 

私たちは普段健康であるときは

健康な状態がどれくらい重要なのかを

忘れています。

何かの症状が出たら

やっと健康のありがたいことに気づきます。

 

出た症状は

そのまま放置すると悪化するので

専門家に相談すべきです。

 

全ての症状には原因があります。

24時間生きる際、年齢と関係なく、

職業と関係なく

毎日必ず守らないといけない事があります。

それを忙しいから、面倒だから、忘れるからと言って

無視してしまうとそれが累積されて良くない症状が出るのです。

症状は専門家と相談しながら回復できますが

原因治療は自分がしないといけない事です。

体の基本を回復して健康で

楽しい人生を送るようにしましょう。

 

 

長寿国というのは長く呼吸をしている人が多くいることではなく

健康で長く生きる人が多くいる事です。

 

経済が豊かになった事で

今は肉の摂取量がかなり増えています。

肉を食べてはいけないことではなく

必要な量を食べるのがポイントです。

 

人間の一日必要なタンパク質の量があります。

自分の体重から1%です。

60キロだったら60グラムで十分です。

卵の普通サイズで約60グラムです。

 

その量の以上に食べて

余分なたんぱく質は体に貯めるでしょうか。

いいえ、貯めることはできないです。

いっぱい食べても余分なたんぱく質は

吸収できず残されず、

肝臓で分解し腎臓を通じて尿になります。

尿を普段と比べると泡が多く見えるようです。

一部は脂肪に変わり、ほとんどは尿として出ます。

 

外食文化が流行ってからいっぺんに

腹いっぱい食べる文化が始まったのですが、

タンパク質の性質を分かったので、

今日からはできれば毎日少しつづ

食べる習慣づけに心かけましょう。

 

免疫細胞の70%以上が肝臓にあります。

肝臓を休ませないと免疫力が落ちます。

炭水化物は消化時間が約2時間、

肉は約4、5時間です。

ですので夜食をしたい場合は野菜か果物で、

赤みの肉類はできれば避けるべきです。

 

睡眠時間は免疫細胞の働きが活発になります。

悪いところを浄化し、

体の機能を回復させる時間なのです。

 

人間の肉と骨は土の成分の同じで

血液は海水と同じす。

血液のどろどろはまず水が足りないからです。

コーヒーやジュースは水とは違います。

水をいっぱい飲んだ方がいいと言われていますが

できればいっぱい飲むが全てが良い事ではないです。

水はいっぱい飲んでも良くないし、

少ないのも良くないです。

体から出ていく分だけを的確に

飲んで水分を補わなければいけません。

汗を沢山出る人とあまり出ない人は異なります。

夏と冬はまた異なります。

 

その自分に合う水の量を

何を基準にしたら良いでしょうか。

尿の色が濃いのであれば水が足りてない状態です。

水は喉が渇く前に飲むのが良いです。

喉が究極に渇き、急にいっぱい飲むのは

心臓に良くないです。

汗がいっぱい出たときは塩化ナトリウムではなく

自然の塩を必ず一緒に食べてください。

体に水が足りなくもないのに

余計にいっぱい飲んでも

トイレに行く回数が多くなるだけです。

水の量が多いと尿に色が薄い黄色ではなく透明色になります。

そのときは水の量を減らしてください。

 

水を飲む習慣づけ運動です。

321法です。

食事30分前に1カップ、

食事後2時間後に1カップ、

寝る前1時間前1カップ。

それで1日で7カップです。

1カップは150〜250mlぐらい。

1ヶ月、そのように水を飲みましょう。

どんな変化があるのか体験してみましょう。

食事後の2時間で食べたものが

腸に届きます。その時水を飲む事で

水分が満たされます。

かゆいとか化粧のりがよくないとか

乾燥肌の原因はまずは水分不足からです。

飲む水の情報は

ネットで調べて選んで良いです。

 

食事をする際には

どんなことがあっても

楽しい雰囲気で食べることです。

気持ち悪い時や神経質になっているときは

むしろ食べない方がよりましです。

消化できない食べ物は腸で吸収されず

毒になります。

いっぱい食べて胃を満足させる量ではなく

腸が吸収できる質の良い食事をしましょう。

 

質の良い食事ができたかなの確認は

おならや大便の匂いで

腐っているかないかがわかります。

。。。。。

その通り、臭いと良くない事です。

 

食卓の雰囲気を楽しくする。

笑いは人体の免疫細胞の働きを活発にさせます。

癌細胞が一番嫌いな

自然殺害細胞の働きが200倍増えます。

イギリスの科学者がこれをお金で換算すると

一回に笑いで250万円に該当するらしいです。

笑いだけで私たちはお金持ちになることです。

 

まとめると

肉は卵1個前後分

水は321法

常に笑い

この3つの基本をしっかり守りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

*うわさの癌治癒薬

*うわさの癌治癒薬

 

21世紀を生きている私たちのこの世界は

体に良い薬が数え切れないほど多くあります。

今にも体に良いものを研究し、ずっと作り続けています。

 

今は薬も栄養剤も健康食品も無限にあります。

体に良く、美味しいものも沢山頂けます。

医療技術も驚くほど発展しています。

病院も数多くあります。

 

しかし、なぜこんなに患者が

だんだんと増え続けているのでしょうか。

なぜこんなに大勢の人が痛みで

苦しんでいるでしょうか。

 

病院で治療を受けて良くなったことが

薬を飲んで良くなったことが

健康食品を食べて良くなったことが

一時的なものであって、

その根本から良くなったのではないからでしょう。

 

今の治療で痛みがなくなったと喜びますが

自分の生きるマインドが変わらなければ、

生活スタイルが変わらなければ、

その病気と痛みは繰り返すことです。

今の痛み苦しみをなくすために、

色々な対処法を探して良くなったと安心していますが

別の形で辛くなることが起こるのです。

 

それはなぜでしょうか。

自分の生き方に問題があるからです。

何で、どうして、またこんなに辛くなるの?

 

苦しくなるように生きるから苦しくなるのです。

癌にかかるのも、腰が痛くなるのも、

交通事故にあって怪我をするのも、

事業に失敗して全財産がなくなるのも、

ストレスで心が落ち込んでいるのも、

痛くて辛くて苦しいのは

全てが自分の生き方が引き起こしたものです。

 

なぜ大勢の人がこんなに辛い日々を送っているでしょうか。

生き方が間違っているからです。

生き方がわからないからです。

人間が生きるために

わからないといけない基本のことが

わからないからです。

 

毎日の生活が楽しく過ごすように

心身共にバランスよく生きるための

必要な事を学び、

その辛い事を無くしていくことが

まさに代替医学であります。

 

薬を飲んだから良くなったことで

その薬が一番だと決めるのはまだ早いです。

何かのいい物をいただき、

これを飲んで癌が治ったとしたならば、

その薬で癌という病気は全部なくなるはずです。

またあるものを食べて良くなった人がいたならば

その病気はなくならなければなりません。

でも、なくならないのはなぜでしょうか。

 

よくなった人もいるけれど、

そうでない人もいるからです。

人間の体には生まれつきの体質があります。

食べ物に対しても吸収が良く出来るものがあれば

そうで無いものに分かれています。

ゆえに吸収する反応も人それぞれ異なります。

 

何かを食べて良くなったことは

それはその人の体質と環境によくあったので治ったのです。

違う人がそれを食べて良くなったからと言って

別の人がそれを食べても治りません。

全ての人が治ることではないのです。

その薬がその人にピッタリ当てはまるものだったからです。

 

ある薬で治ったとしもそれは全てではないです。

その薬とその人の体質とそれを食べる人の努力が

3元一致になったから大きな効果を得たのであります。

でもこれも臨時処置なのです。

手術をして治ったとしてもこれは臨時処置なのです。

 

普段の生活スタイルが変わらない限り、

その痛みからの解消は少しの間だけです。

前から累積されているのはそのまま残っています。

ここから生き方を変えないと

また病気になる可能性があることです。

 

薬は本当に我慢できないときに使うことであって

完璧に治るまで依存するものではないです。

薬は緊急な時の臨時処方だとを忘れてはいけません。

薬も手術も同じです。

 

生き方、考え方を変えない限り、

別のことでまた痛くなります。

前回の腰の痛みがまだましだったと

思えるようなことが起きるのです。

 

2。 

今まで良くない事をし,それが累積されて

痛みが生じるのです。

この累積されたことをなくすためには

それなりの努力が必要です。

 

苦しくなったらその過ちに必要な努力をしない限り、

すぐには良くなることはないです。

 

なぜこんなに苦しいのか、

なぜこんなに痛いのかを

よくよく考えて自分を探って、

その原因を悟るように努力することです。

それに連れて体の機能も回復し、

心身ともに良くなっていきます。

 

痛みの原因を体だけで探すのは限界があるのです。

いくらお金と時間を使っても良くならないことは

なんなのでしょうか。

私たちは私たちの体について

錯覚しているかもしれません。

 

 

私たち人間はなぜこんなに苦しめることが多いのか。

これは人類すべての宿題であります。

父母であると言っている神様が

子である私たちをなぜこんなに苦しめているのかの

理由がどうしてもわからないです。

納得できるまでその疑問を解かないといけないです。

 

親が子どもを叱るときはその理由があるはずです。

子である私が知らない、気付いてない過ちがあるのではないかと思い、

自分のいけないところが何か、

自分の悪い癖はなんなのかを

じっくり探してみることです。

 

今私が感じている痛みや苦しみは

見えない存在が叱っている、教えるための表現なのです。

その原因を悟ったら、知りませんでした、

許してくださいと大自然に向けていうと、

見えない存在は私を抱きしめてありがたく涙を流すのです。

これが親である見えない存在なのです。

子である私たちが楽しく笑いながら生きるのを

親である見えない存在はずっとずっと願っています。

 

治る為の薬を求めて必死にならなくてもいいのです。

治る者は必死に求めなくても知らないうちに治るのです。

例えば知り合いから痛みを消すために

これを食べたらいいのよとお勧めてきたとしたら

それを受け止めて食べてください。

何もしなくても完治することはないです。

 

癌で苦しめているのであれば

こうしたらよくなるのよっと友たちから聞いたら

ありがたく思い、その通りにやってみるのです。

その人の話が余りにも理解できなくても怒らずに

威張るのではなくバカのように素直に聞くことです。

意地を張る限り、もっと辛くなります。

もっと苦労をする道に走るのです。

そうすると結局は醜く死ぬしかないです。

 

病気を治すためにあちこち病院へ通うのはもうやめて

周りの人が話している言葉を聞くことです。

人の言葉が名薬であり、

神薬であり、霊薬なのです。

 

腫瘍は頑固で人の話を聞かない人にできるものです。

昔の王様が腫瘍で死ぬことが多くありました。

意地を張るのをやめて優しくなる事、

これで癌はなくなるのです。

なぜこんな大変なことが私に起きたのかを

考えることが一番先にやることです。

 

自分に大変な事が起きているのは

自分の誤りからだとを気づかずに

ただ特効薬だけを得ようと必死になることは

次はもっと大きな病で悩むのを覚悟したほうがいいかもしれません。

 

何かを得るために必死になるのは

また意地を張っているのと同じです。

人から入る言葉を素直に聞くことで

そこから有益な情報が入ってくるのです。

それでその結果、それ以上苦労せずに治ることです。