空虚感をなくす方法

🧚🏻😇ライブ後の空虚🧚🏻🍀

人が大勢集まっている空間で過ごした後
空虚感を感じた事ありますか。


人がたくさん集まるところにはエネルギーがいっぱいです。

わぁ〜と叫び声を出しながら大勢立ち上がるそのエネルギーに

みんな感化されてしまいます。

一人で見ているだけではそこまで気持ちは上がりません。

エネルギーがある場所、人間一人一人がエナジーです。

 

ライブに行って主人公の今までの努力の価値が

私の感性と一致すると、そのエネルギーが全部自分に

入って来て心が十分満たされるのです。

 

そのまま家に帰ると大きく膨らんだ自分が小さくなって

空しくなります。


それはなぜでしょうか?

ライブというのはそこのエネルギーを吸収するために行きます。
ライブごとにその質があります。それに合わせて人が来ます。
その質に似たもの同士が集まって心が一つになるから
そのエネルギーが大きくなります。

一人では作れないエネルギーです。

そのエネルギーをどれだけ貰うかは自分次第です。

そのエネルギーの質に一緒になれず帰ってしまうから

空虚感を感じるのです。

でもその雰囲気を全部吸収して来たら、
しばらくそのエネルギーで何をしても楽しいのです。

それくらいエネルギーをいっぱいもらったのです。

 

エネルギーがいくらあっても、

そこから1%、10%、100%もらって来る人、

時間だけ潰して来る人、

他人の高貴なエネルギーを軽く見て不満を抱いて来る人、

様々です。


せっかく行ったのに、もらって来ないともったいないです!

 

大勢の人がなぜここに来たのか?
何のために私はここに行こうと思ったのかを知るべきです。

それを知っているのと知らないのでは、天と地の差です。

目的を明確にすることです。

 

人々のエネルギーはとても重要です。

それをいかに吸収できるかによって、自分の未来が変わります。

ライブや講演会、パーティーなど様々なところに足を運ぶことは

その周りの人々のエネルギーを吸収するために

行くんだと思って参加すると更に楽しくなると思います。
🧚🏻🍎

 

 

心と考えの違い

心と考えの違い

 

 

考えとは何か、心とは何でしょうか。

 

考えはどこから始まるのでしょうか。

考えは知識から生まれるのです。

知識がどれくらいあるかによって考えは違って来ます。

考えをいくら増やしても考えが良くなるものではありません。

考えは知識の質量、そのものの写しです。

 

人間はある知識が自分に入ってから定着したことが、

考えの質量を大きくします。

その考えの質量からいろいろな考えの流れが違って来ます。

知識の質量で考えの形が変わって来ます。

 

目から、耳から、自然から入って来るものが全部知識として入って来て、

それに合わせて出て来るのが考えなのです。

 

よく考えてみてと言われても今の考えが良くなることはないです。

今の考えで、できることをやっていくしかないです。

そこに知識が入ることで、その考えの領域が大きくなって動きます。

 

考えが起きた後に、それが整理して決まったことが心に伝達します。

心が動いたから考えが起きのではないです。

これが私たちに感として来ます。

違う、間違った、良かった、など、それが感として自らの答えが来ます。

 

私たちの心はいつも感じています。

心の周波数、心がやっている事を我らの人間がいつも感じている事なのです。

感じることが考えることではありません。

感じることは考える事とは違います。

心が働いてからその後に感じるのです。

これが私、心、魂が働いていることです。

 

心というのは何かの結果に応じて働いていることなのです。

考えた後、その決まった事が、心に伝え、そこから

良いか、良くないかの判断が出て来ます。

何かを感じさせることが心のエネルギーの役割です。

 

感じた後の起きた全ての状況は大自然にフリーボルトで伝えるのです。

自分が考えたことや感じたこと、行った事は自然に残り、保存されます。

これが心の、心のエネルギーの働きです。

 

人間が生きて来た全ての環境が複写していて、この世に自然に残っています。

心のエネルギーは自然から送ってくれる信号を人間が感として

受けることの働きをしています。

 

心のエネルギーは6006個のファイルが働いています。

粒子や分子がその1つひとつの回線と繋がっています。

例え、通信供給からいうと6006回線を通じて考えを

流してくれていることと同じです。

自然の法則で人間には6006個の回線があります。

これが人間が持っている心のエネルギーというものです。

 

 

心のエネルギーは自然に全部残っているので

人間が何の考えでいたのか、ある時代の人間がどんな考えをしたのか、

知識の進化発展、人間の進化発展の過程がファイルに全部残っています。

 

そしてこの心のエネルギーから自然を読める霊通者もいます。

自然を読む事で歴史を全部見えることが出来るのです。

この分野を研究している人もいます。

 

考えと心はやる役割が違う事なのです。

 

 

参考;YouTube弘益2835

 

孝  

今までの親孝行というのは

いい所を観光をしてあげるとか、美味しいものをご馳走するとか、物質的に敬うことをよくする事だと思ってきました。これは過去形です。親の深い心をよく知らないからの時代の話です。親を敬う事が肩を揉んであげる、効き目がいい薬を買ってあげる事や服を買ってあげる事だと思ったのです。今まで私たちはそうしてきました。

 

それでは未来の親孝行はどうするのかです。

未来形は物質的によくすることでは物足りないです。

敬うことは物質や優しさでできると思うのは大間違いです。

 

勉強をしている人は精一杯勉強を頑張る人が親孝行なのです。

 

母に日、父の日が来る前にその1年間、自分がやっていることが正しく満たしているのかを振り返ってみる事です.親に寂しい思いを与えてはいないか、果たして親に喜びの与えたのか、ガッカリさせたのではないかを探してみる事です。

あまり嬉しい事が無かったら反省し、自分の足りないことで親の心を痛めたこと、心配させたことに心込めて謝ることで親は素直に話してくれた子供に対して安心してほっとする、嬉しくなります。

孝行とは親を楽しく、嬉しく、幸せにする、ここで出がが最高の親孝行なのです。

小さな親孝行は楽しくなること、もう少し大きな親孝行は嬉しくなること、最高の親孝行は幸せになることです。

 

親は何の時幸せになるでしょうか。

ワニの皮のカバンを買ってあげるときでしょうか。

世界一周をしてあげる時でしょうか。

お金が一番だから大きな金をあげる時でしょうか。

親はそれで幸せを感じるのではありません。

 

肩もみで? 健康食品で?一生オムツを替えてあげるから?

もちろんそれはありがたいですが親の心の中では何もできない自分に恥ずかしい、悔いを感じながら申し訳ない事をしているんだと思うのです。

自分のせいで我が子が自分の人生を生きるのではなく世話で時間を浪費している事が気になる訳です。親が心配してるのは自分の病気のことで子供が苦労をし、子供自身の人生を歩まないといけないことを奥深くわかっているからです。

これは子供のためにやらせることではないです。

 

 

親が子供に愛を注ぎ、世話をした事で明るく元気に成長し、立派になったらその恩返しを親だけにしてはいけません。

 

育ててくれた親一人だけに限って親孝行するのは小さな考えです。

親が一番喜ぶことは自分が苦労して育てた子が立派になったらその実力で社会に役に立つ事をしている事なのです。

 

我が子が社会のために国のために良い志を持って働いてくれることで社会がよくなって、国が良くなる事が親は何よりも嬉しい事なのです。

人類に徳ある素晴らしいことをして、尊敬される人になる事が親は幸せになるのです。

 

今まで百年前、千年前にいくら素晴らしい、良い時代があったとしても

本当の喜び、本当の幸せのエネルギーはまだこの世で存在しません。

 

私たちは今まで何でも生産して失敗をしながらそこからいろいろなことを学んで自分を備え自分のDNAを進化発展してきたのです。いけない事が何なのかを考えさせることを体で受けながら成長していたので本当の正しいことをしてないです。

 

他人のせいにするな、人を憎むな、悪口を言うなのことは今までの世間ではみんなが自分がやらないといけないことを行なっていたのです。泥棒も詐欺師も悪口を言う人も、みんなそれぞれの役割があったからです。

これが悪い、あれが悪いと思ったのが間違いです。

それは過去にあったことです。

やってはいけないことをみんなに見せて正しいことは何なのかを考えさせ、目覚めさせるためであります。

私たちの人生、全てが勉強だった訳です。

今からは誰が悪いんだの識から抜け出すことです。

私たちは未来を生きる存在です。

過去も生きたのですが未来まで生きるのです。

今を生きる私たちは過去と未来を同時に生きる者は

大きな天の祝福を受けて今の世に生まれた人です。

 

苦労はありますが明るい未来を私たちの手で開いていく、

それを味わっていく私たちです。

 

今まで親孝行はいっぱいしてきましたが

また改めて本当の親孝行が何なのかを

今からやって見せることです。

 

子供が知識を備えて成長したので親は影で

応援することです。過去は神が人間を調整しましだが

未来は人が先頭に立って創る時代です。

これが人本時代、正法時代と言います。

今からの親孝行も正でやるべきであって

私でやってはいけないです。

 

親から、兄弟から、先祖から頂いたものが

感謝であればそれを自分の親に返すのではなく

社会のために返す事です。

 

親が子供に全てのエネルギーを注いたことで

そのエネルギーで社会を良くすることで親を喜ばせよ!

これは子供の勉強であり、親の勉強であります。

 

子供に親孝行を求めないことにすることで自ら孝は行われます。

無理ありにこうを求めることは欲が働き辛くなるのです。

親は子供が自分の人生を正しく生きるように支えることだけなのです。

恩返しを求めてはいけません。

社会を良くしていくこそが親にお返しすることです。

社会が良くなったらその利点は親にも兄弟にも、親戚にも、

周りのみんなが、国民の全てが良くなるのです。

これが未来形の孝であり、公道思想です。

親は自分一人のためよりは社会で意義あることをするのが

もっと嬉しいのです。これが親の心です。

 

親が子供のために頑張ったと言いますが親に入ってくる経済のエネルギーもこの社会から与えてくるものです。人類の全てのエネルギーが支えてくれたから自分の成長があるのです。

みんなのエネルギーがこのように回して親に来ていることです。なので人類すべてのエネルギーの支えがあったこと今の私がいることです。

ですから社会のために貢献することは当然なことなのです。

 

今は知識社会です。国際が生産してきた全ての人類の文物がこの国に入ってそれを吸収して今に至ったのです。

国際のエネルギーで大きく成長した私たちが今もお金のために

生きようとしたらお金のための生きる人生しか見えないです。

 

社会のために国のために人類のために何が必要なのかを考える人であると自分の道は明るく開いていきます。

今からは知識を積み重ねるのではなく知恵を開かれる時期です。

 

人類の平和を核から!

人類の平和を核にかから!

 

この内容は、2018年9月にYouTubeに

神の一つの手、南北統一というタイトルで上がってきたものを

まとめた内容です。

 

人類が共に共存できる平和の世界を作るためには

韓半島の統一は必要です!私たちの未来の青写真です。

 

南北首脳会談以後、

これからしなければならない事がたくさんあります。

しかし、私たちの意志とは関係なく、周辺国の

アメリカ、中国、日本、ロシアの顔色も見無いといけません。

ムン・ジェイン政府とキム・ジョンウン委員長が、

南北統一のために最優先的にしないといけないことは何でしょう。

 

目標が清いと知恵が湧いてきますが

計算が入ると、時間が経つほど

欲が出てきるので成し遂げる事が出来なくなります。

 

私たちの周りのすべての国は、

直接的な関係が絡まってあるので、

自国の利益を求めて計算ばかりしていることで

北朝鮮の為になることを考えてはいません。

 

時間が経つほどもっと複雑になるばかりです。

北朝鮮を助けるふりだけでは、核はなくしません。

核がアメリカに向かっているから、強硬に対応しているのです。

米国が核をなくして欲しいのであればなくしてもいいような環境に成り立たないといけないことです。米国はこれをよく考え無いといけません。

中国からも、日本からも力の論理では、南北を一つにしても

これは比べがないほど弱小国です。

 

例えば核だけを無くしてたら最初中国から、そして日本から、私たちはまた、卑屈に生きる道しかありません。

核があるからこそ弱小国になってないことを推測してみることです。

核は使わないけれど何かの脅威に迫ったときは核を持っているから相手になるのです。

 

核を無くすには、誰からも侵犯してはいけない

韓半島を作ってからなくすことを要求する事が出来るのです。

色々な状況をよく分析し、よく理解する事で

名分ある力を集めることができるのです。

 

 

日本がアジアでありえない大きなことをしてたが

まだアジアに対して手をあげていません。

核兵器一発で降伏しただけなのです。

日本が米国に降伏したら戦争が終わったのです。

私たちと日本が休戦状態で、アジアが日本と休戦状態です。

日本はどうしたらアジアを一つにするかを

ずっと研究し力を備えています。

アジアで戦争を起こした事を間違ったと

申し訳ない事でしたと正確に言ってないです。

米国と手をつないで、戦争できる国を作るために

絶え間ない努力をしています。

戦争をしないように措置しておいたことを、米国が解放してくれたら何の問題がない事です。戦争ができるように法を変えようと

米国に尻尾を振りながら関係をしています。

 

世界の国々は戦争をしようとしません。

日本だけ戦争ができる国にしようと思って

多大な努力をしています。

それでは、我々は、米国に何を要求すればいいでようか。

 

 

金正恩指導者は、北朝鮮の体制だけを認められるために

核を使ってはいけません。

韓半島を全部を保証できるように使わなければなりません。

7000年の間に力がなくてやられてばかりの歴史があります。

この韓半島が二度と戦争が無いように

世界のどの国にも蹂躙しないように

約束してくれる対談をするべきです。

 

いつも外勢の侵略を受け安い厳しい環境にあるため、

この核をすぐには無くす事は難しいのでとのことで

合意を望めることなのです。

 

体制の確保ではなく、中国と日本とソ連から

韓半島の危険性を無くすために一緒に努力をしてほしいと

核を無くすための名分を明確にすることです。

 

強大国は核を持っていながら

私たちは持っててはいけないということは、

名分がありません。

あなたの核も全部無くせ、

そしたら私たちもすぐに無くしますよとの事です。

 

世界の強大国は持っていながら

北朝鮮だけダメだと言うのは名分になりません。

対話は正しい方向に導くものです。

 

そういって核を無くしたらダメだとのことではありません。

核は無くすものであり、核が必要でないものです。

大韓民国が民主と共産から統一しないといけません。

 

韓国は、世界第二次大戦の最後の戦争で世界の多くの若者が

大韓民国のために血を流したのであり、多くの命が無くなりました。

38度線で休戦し、世界で唯一対峙状態になっています。

戦争を終えて大韓民国が平和地帯と宣言され

世界から拍手を受けながら統一されると

人類の平和の礎ができる場所が韓半島です。

または間違えると火薬庫になって

人類の紛争の場所にもなれるのが韓半島です。

 

米国と中国の貿易戦争をよく見て見ましょう。

米国と中国の真ん中に挟まっているのが韓国です。

中国が韓国を攻めながら、米国を攻撃します。

しかし、韓国は、北朝鮮を攻撃することができない、

米国も中国を攻撃することができません。

米国では、中国人の人海戦術があるから

中国をむやみに責める事ができません。

でも韓国は中国が攻撃するとやられる事すべてを受けないといけないのです。

米国の代わりに先に中国とは敵にならないといけないことになります。

韓国が間違ったことで中国が私たちを攻めることではなく

米国との関係性から起こる事です。

強大国の自国の利益に絡まっているから赤化統一はできないかもしれませんが平和統一をする為にはどうするべきなのかです。

 

 

韓国は朝鮮韓半島の全体をユネスコに

文化登載できる名分があります。

核で問題を解いていくのではなく

核をどのように使うのかによって

私たちがどこまで何ができるかを見ないといけません。

一つの国全部が文化登載できる名分を

持っているのは韓半島です。

どのようにして文化登載するのか。

韓国は人類の多くの国が来て血を流した国であります。

この場所を人類平和、世界平和の為にみんなが努力した場所ですのでここを人類文化遺産であることで登録しないといけないことです。韓半島全体を平和地区に宣言し、人類平和文化遺産で認めることを提案していくことです。

そうしない限り平和統一は存在ありません。

 

ユネスコは、人類文化遺産の範囲を拡大してきました。

私たちはこの朝鮮半島全部をひっくるめて、平和地帯に宣言し

文化遺産にで制定する必要があります。

銃、大砲、ミサイル、生化学、核を狙っていると文化遺産にはなりません。核だけをなくしても何の意味もありません。

すべての武器がなくならないといけません。

 

キム・ジョンウン委員長は北朝鮮の自国で話せば良いです。

朝鮮半島で戦争があった時、世界の人々が炸裂に血を流して

命までなくしたのですが、戦争はまだ終わっていない。

南と北が対峙し、軍事的に力を大きくしてきましたが

2度とこのような戦争で悲惨な事が起こったらいけないので

核を無くすことを考えているとのことを流すのです。

 

核を無くしてくれることなのでまず喜びます。

でもよく考えてみると、核よりむしろ生物兵器が怖いです。

 

次は、金正恩委員長はマイクの前で

生物化学兵器をなくすことも可能ですと言ったら

世界からは大騒ぎになります。

 

3週間が経ってるサイルも無くします。

その次は私と南側が話してタンクも銃もなくす事が可能です。

 

最後に戦争を終わらせることは可能な事です。

それで私たちが用意した文化遺産登録プロジェクトを

知らせる事です。

 

韓半島は統一をしなければならいことであって

ずっと戦うのは良くない事ですので談話文を発表し、しておいて

韓半島を文化遺産として認めてほしいというサインを

もらわないといけません。

 

強大国の下ばりのようにいると問題は解決できません。

強大国になったのは、国際社会の弱小国の努力が

あったから強大国になったことです。

人類の平和になるには弱小国を尊重しないといけないのです。

 

この韓半島がすべての武器を整理して、平和地区と宣言して

統一をしたいので承認してほしいと最高弱小国から

サインをもらう事です。

そして朝鮮戦争に参戦した国にサインを貰います。

そして、宗教指導者がいる国のサインを貰います。

各国に大使が派遣しているから可能なのです。

 

中国と日本にお願いしたらちょっと避けるかもしれません。

ある程度その規模が大きくなって世界が応援するのでロシアと米国が反対できないし、中国と日本が反対できなくなるのです。

これが人類社会の力なのです。

 

 

人類社会の力は強大国から起こるのではなく

弱小なところから湧いてくることを忘れてはいけません。

国の力は民から起こるのであって

指導者から起こるものではありません。

地球村も同じです。

 

韓半島は世界で武器が一つもない国になって

誰もが侵犯できない、蹂躙できない、

国際社会から守られる人類の平和地区と宣言し、

人類の平和のために努力する国になるのです。

 

では、核と及びすべての武器は誰がどうやって回収するのかです。

南と北の武器を全部合わせると、その質量と価格はけっこうあります。

ここで、今まで世界の平和のために多くの努力をしてきた

国連を除けばなりません。

 

南北のすべての武器を国連に捧げる代わりに条件が一つあります。

平和統一を宣言した後、基本的な費用が必要です。

ただではなく、武器の金額の3分の1の価格だけはお願いすることです。これだけでも、数千兆はあります。

この金額を無利子で返済する条件で

国際金融を使うようにお願いすることです。

 

そうすると、それぞれの国国が協力しないといけない

条件が付くので心配するけれどもこれは

米国が日本が中国が韓国が金をかけてやることではないです。

 

国際金融をある程度使うように許可を得て

世界から認められてそこから借りることです。

それくらいの信用は韓国が持っていて

強力な武器を北朝鮮が持っています。

世界から一番危険である国が

平和で統一できたら南と北が急に一つになるのでは

南は南で北は北で今の体制でしばらくは二分化して運用することです。

お互いに新しい環境での教育が必要ですし、

いいところを伸ばしながら成長していくことです。

北は今まで自然を綺麗に保存してきました。

その北朝鮮で工業団地を作って

モノを売るとしたらこれは絶対ダメです。三千里錦繍江山を

汚染されてはいけないのです。

美しい自然の価値を高めながら復元させることに力を入れることです。

 

38線がある非武装地帯はもっと広げて世界平和公園を

作ることです。

統一され平和地区になって文化遺産に登録される間に

この韓半島は世界に信じられないほどの広報になります。

これにより、世界の人々が観光の為に来たがる国になるのです。

 

戦争の脅威から抜け出したこの国は

危険なリスクから一番安心できる国になって

世界の金融業界が海凍大韓民国に入るようになります。

人類の金融産業のメッカになります。

 

これは、天が組んだ青写真です。

何の理由も分からずに核を作ったのですが

この核が人類の平和を成し遂げる為に

使われる核でなければならないのです。

 

国際金融市場が釜山にできます。

今の釜山は規模が小さすぎます。

釜山は、国際金融の街と宣言し

自由な金融業界が行われるように

引っかかるような法は全部廃止する必要があります。

釜山周辺の慶尚南道地域全体が一つになって

国際金融産業都市になることです。

ソウルは国際的に中核となるいろいろな本部が

来て研究するようになります。

例えリンゴを研究する本部まで来るようになるのです

 

北朝鮮は観光事業に力を入れることです。

南から北に行きたいのはもちろんですが

世界が北朝鮮にいきたがるようになるのです。

建設に取り組んでいる企業は、北朝鮮の観光産業が繁栄できるように背一杯協力しなければなりません。

自然と調和す道路と環境、宿泊施設、

それに健康的なおいしい食べ物も存分に作られるような

観光地を目指して作ることです。

 

観光産業が盛んになって国際のレベル高い人々が平和地区を

行き来し始めると統一を成し遂げた私たちを見直しするようになります。今は大変で自分しか考えない人のように見えますが

統一した韓国で生きる私たちは観光に人々を笑顔で迎える事が出来るのです。

 

統一のために努力して来たすべてのことを人類の前で素直になって心から深い感謝の気持ちを伝えた後に観光にくる人々を迎える事が出来るでしょう。

 

 

お金を稼ぐための観光産業はもう遅いです。

人類すべての兄弟を抱きしめ感謝の気持ちを伝えるのです。

お互いが信じられず、競争をしてモノを作って

利益を得て生きる時代はもう終わらせましょう。

 

人類のために何かしようと努力するとき、世界は私たちを

見直しするのです。

人類の平和のために東方の灯りを持ち上げるときです。

そのチャンスが今です。

核だけで論じると愚かな事であってとても小さなすけいるです。

人類の平和地帯、一つを作るには核は十分の力を持っています。

 

 

観光事業が始まると世界から財閥やスポーツ選手、芸能人、会長が来て別荘ひとつくらいは持ちたがるのです。

北側でも南側でも、世界からの大きな人々が別荘を持ち、

往来できるように道をどんどん作らないといけません。

偉大な人々がこの国を往来をするということは

大きく輝くための準備をしているとの事なのです。

その人たちが国際社会を上手く導くように支援してくれる国、

研究して世話をしてくれる国、

人類の平和のために全てを挙げる海凍大韓民国になる事です。

 

統一した大韓民国は、人類のための民間事業を始めるのです。

私たちが持っているすべての技術を教えることに使います。

開発途上国は持っているものがなく、仕事がないから

ボートピープルになって先進国を求めて移動します。

彼らがなぜ動くかと言うと仕事がないからです。

技術がなく、発展はもちろん、開発もできないので

食べて生きることさえ厳しいですが、農業で生きる時代も終わったので、しょうがなくいい暮らしができるようなヨーロッパに移動し、この韓国にも来るようになるのです。

 

私たちは持っているすべての技術と才能を開発途上国の発展の

為に使わなければなりません。

その国の状況と環境に合わせて周りの国との活性化を考えながら

全てがWIN-WINできるように教えることです。

 

そうすることで国際からの経済と信用は大きくなります。

人類が必要な国になる為に長い時間を成長してきたのです。

お金を稼ぐための労働者になってはいけません。

人類の奴隷になるため今まで準備したのではありません。

北側も大韓民国が成長するまで大きな苦労をしたのです。

何のために頑張ったかも知らないけれど我慢してここまで

きたのです。

今から人類平和のためにすべての力を注ぐ時期が来ました。

新たな歴史が起きているのを自覚して

世界を大きく見て大きな考えをしてください。

お金を稼ぐために歌って踊るのではありません。

 

世界兄弟たちを抱きながら万々歳をしましょう!

これが大韓民国の未来の青写真です。

 

国際社会が必要な国、

海凍大韓民国、弘益人間。

小さな考えは捨て、大きな考えを持ってなさい。

私たちの考えが同じであればこれは必ずできます。

この内容が理解できたらこの希望を

みんなと分かち合いましょう。

そしてこの地球隅々まで希望に溢れるように

作っていきましょう。

嘘をつくことはいけないこと!?

嘘をつくことはいけないこと!

嘘について考えたことあるでしょうか。

 

幼い頃から親から、学校の先生から嘘はダメだよと

習いました。

でも暮らすの中でよそ以外の事で

嘘をつくことがある時があります。

または嘘を何気なくつく人もいます。

 

嘘をつくことはいけないことでしょうか、

それとも

必要なときはするのがいいでしょうか。

 

嘘がいいことよと言うと良くないし、

してはいけないよと言ったら状況に合わない時もあります。

 

嘘というのはどこに重点を設けるかによって違ってきます。

状況に合わせて嘘が必要なときはしないといけない事です。

これが自然な行動かも知れません。

嘘をつくような環境でいるのに

嘘をつくのはいけないというのは

不自然な事だと思いますが。。。

 

子供に嘘をつくようにその状況を作ったのに

嘘はダメよというのは人権蹂躙になります。

嘘が一番上手な人は誰でしょうか。

政治家? またはその奥さん?

 

嘘をつくのは今の状況を上手くするための手段です。

ありのまま言うと叱られるから嘘をつくしかないです。

相手がどの態度を取るのかによって嘘が作られるのです。

嘘が悪いと決める前に

嘘が必要でない生き方をすることが大事です。

嘘を言うしかない状況なのに嘘は悪いと言っても

それは絶対になくなることではありません。

嘘をつく必要がない環境を作ることが先です。

嘘というのは環境が作り出しているものです。

その原因を探って無くすことで

お互いに信じ合える人間関係が生まれます。

 

相手が嘘をつくのは

その相手になっている私を信じないから

本音が言えないです。

自分はありのまま正直に言ったのに

それが相手から否定されると

心が閉じて嘘を言うしかない状況に陥ってしまいます。

嘘が要らない家庭、社会、国、世界を作る為には

私から相手の言葉をありのまま受け入れる

練習が必要だなぁと思いました。

 

嘘が悪いのではなく

必要でない環境を作ることが先だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが私に嘘をついたら?

嘘をついた人を悪いと言う。

しかし、そうではない。

  

相手の本音を聞くためには

まず相手をありのまま受け入れることが必要。

そうすることで相手は私を信じ、

自分の本音を話してくれる。

 

相手が私に嘘をつくのは、

まだ私に本音を話せるほどの信用が

無いからです。

 

相手の為に努力する人だけが

信用を得るのです。

  

 

*SECTION FOUR 3.人材を育てる国

人材を育てる国

韓国は、他の国に比べると地下資源が少ないです。その理由は何でしょうか?


韓国は人材を育て養成する国です。
だからダイヤモンドのような地下資源が必要ではありません。この国は教育を受けて人に成長できる人材を育ってないといけないその気運があります。つまり、人が成長するための必要なエネルギーが集まっている環境なのです。
韓国は、三千里錦繍江山(三千里に渡る山河がいかに美しいかを表現した言葉)だと言われるように、土地を掘って見ると、土の色が奥深いです。土の色も、岩の色も奥深く、土壌の質も奥深いです。すべてのエネルギーには色があります。それぞれの色ごとに含まれているエネルギーは全部違います。この国の地中には、すべてのエネルギーが万遍なく分布しています。このエネルギーをどう使うのかまだ解りませんが、このエネルギーは掘り出して、お金に換えるエネルギーではないという事です。

地の中には金も、銀もなければいけないですし、いろいろなエネルギーがある程度あってこそ、地の力が良くなります。それを全部掘り出してしまうと地に力がなくなってしまいます。

人も同じです。エネルギーが足りないと人の考えも成長できなくなります。私達の体が金が足りない時に金の指輪をはめる事で気運が回ってくることはその理治であります。

その理由でも韓国に金がある程度なければならないのです。いくら金を掘り出されても、他の国から入ってきても金はどこかにあるのです。金はとてつもない大きな質量のエネルギーなので無いはずがないのです。ただどこにあるのかを知らないだけです。必要なら入ってくるので資源がないからと心配する必要はないです。

韓国は三千里錦繍江山、天が守ってくれる国です。地球の中で最も安全な場所であり、祝福がある場所であります。韓国は、資源を掘り出して生きるところではなく、人を育てられるエネルギーが豊かにある国です。
国際社会の秩序を正しく導きお互いにうまく生きるようにしていくと同時に三千里錦繍江山も再復元していくことです。人類が一生一度は必ず行って心身ともに休養したい国に創らないといけません。

*SECTION THREE 7.ベビーブーマーの財テク

7.ベビーの財テク

 

ベビが引退時期を迎えています。老後生活準備の為の

望ましい経済活動と財テク方法は何でしょうか?

引退するといいますが、引退とは何かを知る必要があります。

職場は社会の学校ですので、引退というのは、社会の学校を卒業することになります。最も良い卒業時期は30代後半で、遅くとも40代半ばまでは卒業するのが良いです。


もし職場から引退を要求される事があるとしたら、そこに勉強もせず

あまりにも長くいたから追い出されることになったのです。

小学校を卒業しないといけないのに卒業したくないと言っているようなものです。

 

職場も同じです。社会の学校からの支援があって勉強したのですがその期間が終わったのなら出て行かないといけないのです。だから、職場での退職や、引退、名誉退職は言い訳を作り、その分、お金をあげるからもう出て行って欲しいという事なのです。この原理が分からなくても理由を作って追い出しているのです。

しかし、職場で勉強を一生懸命した人はリストラせず中堅幹部に昇進されます。そして重要な仕事を務めるCEOになって60歳になっても、70歳になっても実力を果たしていくのです。その人は精一杯頑張ったから選ばれたことです。

そうでない人は学校から追い出されるのですがその時はお金もあげ、できれば文句を言われないように出ていくようにしたのです。

 

その人たちが貯めたお金は良く見ると裏側から入ったお金です。
「家を買わないとなぁ""老後には楽にならないとなぁ""金持ちになりたいなぁ""焼き肉はいつも食べないとね」と勉強はしないで、お金だけ貯めてきたのです。またそのお金でさらに稼ぎたいと思い様々な財テクに夢中し頭を使って金だけ貯めようとしたのです。

退職後その貯めたお金だけでは自分が満足できる生活はできないのです。それでそのお金でもっとよくなる事を願って、独立するのです。

簡単な方法で良くなりたい欲があるので、甘い話で騙されるのです。
結局はあるお金が全部なくなります。

それでなくなったお金を取り戻そうとします。知人の保証まで借りて何かやろうとしますがそれも結局は失敗して、すべてをなくすのですがない、考えの質量が足りない者経済を上手く使って良く生きる道は絶にないです

だから少しでも貯めているものがあれば、今から自分ができなかった勉をすることが大事です。これこそ自分を守る道なのです

年を取ったからやることがないと言うことは今までできていないです。

稼いだお金を全部なくした人が人に会うと、お金、お金、お金!」とお金の話ばかりしています。貧乏くさい人は誰からも相手にされません。

なにをしたらから愛されるでしょうか。相手の話をよく聞き、その人の悩みを解決できる方法がある時です。相手を精一杯助けてあげて,

その人がよくなったら、そこから自分のいく自ら開かれるのです。一緒にやることで共に成長することができるのです。

50代は、お金を儲けようとすると、すべてを奪われることになります運良く少し稼いだとしてもそれは後で稼いだ分以上出ていきます。

どうして儲けた以上に出ていくのでしょうか。
少し儲けた事で自信が生まれます。その時少し無理がある投資の話が来ます。足りないお金については銀行や親戚や知人に少しずつ借りたらいいと言うような話になるのです。それで借りて投資をしたらこれは必ず全部なくなります。残っていた信用まですべてがなくなります。その後また何かしようと思い借りようとしても、誰も貸してはくれないです。やることすべてが上手くいかないのです。

それでは、どんなときに借りたらいいのでしょうか。

借りてもいいときは自分のお金が70%あって、30%が足りない時です。借りた30%で潰れることはありません。これが逆になるととても危ないです。

借りてまでお金を稼ごうと思う前にあるお金で自分の質量を高めるための勉強をするのが賢い人生を送る方法です。

 

 

SECTION ONE 3.偉大な旅の主役、ベビーブーマー

  1. 偉大な旅の主役、ベビーブーマー

朝鮮戦争の後、廃墟の上に戦後第1世代のベビーブーマーが生まれました。それは単一民族としての進化を済ませ、人類で最も高い知識を身に付けた人々です。天地創造以来、知識をこれだけ満遍なく身に付けた世代はこれが初めてです。

 

生まれたらすぐに学ぶ以外の道はないようにするために、大自然は、国際社会の文物、論理、思想など、人類が持っているすべてのものを韓国に持ち込んできていました。それで、彼らは国際社会から入ってくるすべての文物を自ら吸収して育ちました。

 

そして、「私たちは、民族中興の歴史的使命を帯びてこの地に生まれた。(中略)内では自主独立の姿勢を確立し、外では人類共栄に貢献する時だ」という国民教育憲章を鞭打たれながら初めて学んだのです。

 

ここでの「人類共栄に貢献する」とはどういうことでしょうか?


家族のためでしょうか?国民のためでしょうか?


いいえ。真の意味で「人類共栄に貢献する」とは私の隣人、私の国を豊かにすることではなく、人類のために己を燃やすということです。これが弘益(世の中を広く良くする)人間の生き方なのです。弘益人間は、自分の人生を精一杯生きて、死んでも悔いを残さない人生を送らなければいけません。そして人類の尊敬を受けて栄光ある一生を送らなければならなりません。これがまさにベビーブーマーなのです。

 

ところが、彼らは今、最も厳しい生活を送っています。その理由は何でしょうか? 若い頃にお金を稼ぐために生き、出世のために生き、全部失敗してしまったのです。職場に入って社会に接するということは、それぞれの素質を磨くためであって、お金を稼いで暮らすだけの労働者になるためではありません。政界でも、社会組織でも、企業でも、その環境の中で、成長し、勉強するようにと与えられたものなのです。そういう意味で「この国には、労働者がいない」ということです。

 

私たちは、社会を見つめ、与えられたすべての環境を、それに接しながら勉強しなければならなりませんでした。これが社会勉強です。
ところが、私たちはすべき勉強はしないで、お金を稼ぐのに一生懸命でした。生活のために社会に出るという考えでいたため、労働者に変わり始めました。知識と実力を蓄えずに財テクをし、とんでもないことばかりしてきました。勉強せずに浅はかな知恵だけを働かせたのです。

 

社会勉強のつもりで仕事をしていたなら労働者に転落することはなかったでしょう。これまで勉強せずにいたので、社会は成長しても、50代でできる仕事がありません。

 

学んでこなかったのに、どうしてできる仕事があるでしょうか?

知識を蓄積してこなかったため、社会が見えず、何をすべきかが分かっていないのです。このまま時間が過ぎれば、もっと信じられない苦労をすることになるでしょう。病気になったり、本人と家族に不可解な事件が起きて持っている財産が全てなくなったり、といったことが起こるかもしれません。

仕事は学んだけれど、できるのは質の低い仕事だけ。すると経済力も質の低い経済力が与えられ、それでは自分の気運の大きさに合わない生き方になるので、とても苦労します。それでうつ病になって、どうやって生きていけばいいか分からないと叫んだりして、自殺する者も続出することでしょう。

 

学ばなければ、富を持つ資格はありません。この社会は、実力もなく知識の質も量も低い者が富を得て、十分に食べ、いい生活ができるようにはなっていません。もし実力のない者が富を持ったら、それを見て蛾やミツバチが飛んできて、いろいろな誘惑をしかけてきます。すると、見識が低いため、その誘惑に乗せられて投資し、一気に富を失うこともあり得ます。

 

そのベビーブーマーが今、知天命である(天命を知る)50代になりました。この年になれば、天の道理を知り、地の道理を知り、自分自身を知る大人でなければならなりません。社会の大人であり、国の大人であり、人類の大人すなわち、「公人」でなければならないということです。

 

いくら考えがなくても隣人への思いやりは必要です。ここでもう少し見識が備わっていれば、社会のために何をすべきか、さらには国のためになにをすべきかを考え、もっと突き詰めれば人類のためになにをすべきかを考えます。そうすると天の気運を目一杯受け、大自然の力を自由に使うことができるようになります。

 

そして70代になると、社会と人類に貢献したことが回り回って戻ってきます。それによってさらに人としての輝きを増し、真の意味で国の大人、人類の大人になることができます。ここから人々の尊敬を受け始めるのです。そして80代になると、自分からは動かず、ただ座っているだけで、訪ねて来る人々に活力を与える存在になります。

 

ところが、信じられないほどの犠牲を払って国民が作り上げた経済の支援を受けながら、学ばなければならなかったのに、多くの知識人は学ぶのではなく、財産を築いて自分だけいい生活をしてきました。


国民が経験した苦労を、自分たちは味わわないと思っていたのでしょうか?
この世は極めて公平に回っています。知識人は、国民の恩を受けて生きてきましたが、国民の生活は苦しくなりました。その国民のために何もしなかったのなら、明らかに大きな痛みを味わうことによって、その恩を返さなければなりません。ですから教科書を作らせてでも、「そのような生き方は間違っている」と後世に残さなければいけません。

 

人類の歴史の流れを全身で吸収し成長してきた私たちが、なぜこんなに辛酸をなめ、生きる道を失ったのでしょうか? その理由は、まさに宗教指導者や精神的な指導者、大学教授のような人が自分の役割を果たしていないからなのです。

 

国民が身を尽くして70%まで達成する間に、知識人は勉強するべきでした。社会を研究し、国を研究して、国民を研究しなければならなかったのに、今までとんでもない研究をしてきました。

国民を自分の下僕にして自分の組織を管理し、地位を貪り、争うことなど大したことではありません。このままではこの国の運命は風前の灯です。

 

ここで一段高く跳び上がって新しい跳躍をするためには、新パラダイムを開く必要があります。知識人が新パラダイムで道を開いたら国がざわつきます。つまり、知識人が新パラダイムで新しい発言をすれば、国に大きな影響を及ぼすということです。

 

今こそ私たちは人類の経営を始めなければいけません。国際社会は、韓国をまだ信じてくれています。何をするかは分からなくても、まだ韓国を信じて何かを待っています。
けれども猶予はありません。
知識人が成長できるように支えてきた国民も、知識人を育てるために犠牲になった若者の命も、韓国が成長するためにすべてを注いでくれた人類も、もう持ちこたえられないところまで来ています。

 

弘益人間のすることは何なのかをもう一度考えなければなりません。人類を広く利することによって、私たちは尊敬を受ける。そうしていけば、私たちが生きていく道は自然と開ける。
自分のために欲を出すと自滅する。今までは、すべてを蓄積するために努力してきましたが、今後はわずかな力でも相手のために使って生きなければいけません。弘益人間は相手のために渾身の力を尽くせば自ら輝くことができます。そして良い暮らしへの道が自ずと開かれていきます。

 

自分のためではなく、相手のために仕事をしましょう。もちろん、自分のためにしてもかまいませんが、その場合、自分が苦しんでいる時に誰も救ってくれません。
私たちは5千年の歴史を大事にし、祖先の魂を輝かせ、人類共栄に貢献しなければなりません。どれかひとつでも念頭に置いて3年努力すれば、その念願は成し遂げられます。今まさに韓国が人類の建設を始める時なのです。

 

人類として70%の水準まで成長した私たちは、私たちのために血を流した国の人々にしっかり恩を返さなければなりません。私たちはここまで発展してきましたが、彼らの国は今、皆苦労しています。それなのに、私たちが自分の生活しか考えなかったら、大自然が絶対に許さないでしょう。
命をかけて韓国を助けてくれた国際社会のために、何をすべきかを深く考えなければなりません。それをしなければ、この先一歩も上に進むことはできないでしょう。

 

私たちの民族が共に努力して、これだけ等しく豊かになったのは、歴史以来、初めてのことです。これから私たちが人類のためにすることによって、韓民族が歩んできた膨大な旅が光輝くか、それとも消えていくかが決まると言っていいでしょう。

 

今、韓国には、人類に対して偉大な行いをするための、すべての条件がそろっています。人類のために何をすべきかを考えて道を開いていけば、私たちは偉大な国民になるでしょう。けれども、自国のためにだけ生きるなら、人類から跡形もなく忘れられていくことになります。私たちが力を蓄えたときは、この国内で蓄えましたが、今度はその力を人類に対して光輝かせなければなりません。そうして初めて、我々は偉大な民族、偉大な国になることができるのです。

今や、弘益人間が創っていく偉大な旅が始まろうとしています。

 

SECTION ONE 2.戦後36年、6.25戦争とソウル・88オリンピック

戦後36年、6.25戦争とソウル・88オリンピック

 

1945年8月15日、私たちは光復を成し遂げたと思いました。けれども、わずか5年後、共食いの悲劇(朝鮮戦争)を迎えることになりました。
朝鮮戦争は光復とは何の関係もなく起こりました。朝鮮戦争は、これまでの国際社会にあったすべての論理が民主主義と共産主義の中に圧縮されて噴出したものです。

この国は朝鮮戦争しか体験しなかったでしょうか?
いいえ。歴史的に数多くの戦争がありました。けれども朝鮮戦争は、それらの戦争とは大きな違いがあります。

朝鮮戦争は内においては我々を正しく悟らせるための教訓があり、外に対しては人類の平和の礎を築く歴史の中で重要な意味を含んでいます。
つまり、単純な共食いの戦争ではなく、第二次世界大戦の延長であり、民主主義と共産主義を集約した戦争だったのです。

それでは、民主主義と共産主義という理念はこの国で生まれたのでしょうか?

いいえ、もちろん違いますね。

国際社会で生まれたこの理念対立を国際社会が解決できないので、この国でその理念を一緒くたにして戦争を起こし、それを解決するように課題が与えられたのです。この国に入ってきたのは、意味があります。この国だけが解決できるからなのです。ところが、この問題がいまだに解決されず、国際社会は紛争の中にあります。

二つの理念が突然この国に入ってきて、人々が民主主義と共産主義のそれぞれに分かれて大きな戦争を経験しました。この時、お互いに銃口を突き付けて反対勢力と戦っただけでなく、兄弟にも、隣人にも銃口を突き付けて大量の血を流しました。朝鮮戦争を通して、この国、韓国が理念紛争の核になってしまったのです。

手のひらくほどの小さな国で兄弟同士の戦いが始まりました。この時、力のあるものがやってきて「離れなさい!」と言ったら、何事もなく終わると思われました。ところが、その戦いがどんどん広がっていきました。全世界の若者たちが韓国に入って来て、命まで捧げるようなことを誰が予想できたでしょうか? こんなに小さな小さな国で、大変大きなことが起きたのです。

国を荒廃させるところまでいかなければ、自覚できない国民だから、屋根一つも残らずすっかり掃き捨てられました。あれほどこだわっていた鎖国政策も、どうにもならない状況にまで追い込まれて大戦争を終えました。

戦争で廃墟になったこの国には食べる物もありませんでした。ですからある国がジャガイモをくれればありがたく受け入れ、また、別の国がチョコレートをくれると言えば受け入れなければなりませんでした。誰が何を与えようが無条件に受けざるをえない状況になるほど、すべてをなくしてしまったのです。一言で言えば、私たちは完全に乞食になったということです。

それで、それまで自分は偉いと思っていた人、自分の主義に合わない党派との争いを繰り広げていた人が、皆すっかり静かになりました。いくら自分は偉いと言い張っていても、腹ぺこなら食べ物を手に入れなければいけないし、寒ければ着るものを手に入れなければなりません。そして小麦粉を一袋受け取ると同時に思想が一つ一緒に入り、チョコレートを一つもらうと同時に他の思想がまた一つ入り、ジャガイモを一袋受けると同時にまた別の思想が一つ入ってきたのです。

この国は、人類が持っているいろいろなものを「援助」という名目で全て受け入れることを余儀なくされました。知らず知らずのうちに鎖国政策を捨て、国際社会のすべての文物をただ受けるしかない状態になったのです。このように大きな意味が、その中に隠されていたのです。

それでは、その思想がどれくらいかかって入ってきたでしょうか? 戦後36年にわたって全て入ってきたのです。

最後の理念戦争である朝鮮戦争が起きる前の36年間、まず日本に首を絞められ、必死に生きようとしました。その間に、日本は私たちの指導者の衣服を剥ぎ、結び上げた髪を切り、姓も変えさせました。
このように、私たちの国が植民地にされて迫害を受けたことにも、日本がその役割を担うことになったことにも、重要な意味があります。

万が一、何の経験もなしに、植民地支配に慣れてない状態でいきなり第二次世界大戦が起き、朝鮮戦争を迎えたとしたら、どのようになっていたでしょう? 私たちはそのような厳しい状況に決して耐えられなかったと思います。ですから、日本は私たちが苦しみに耐えられるように、数百年前から少しずつ私たちを鍛えて免疫力をつけさせたのです。

そしてこの国に民主主義と共産主義という二つの理念の影を落として、私たちは休戦しました。私たちだけでなく世界中が、民主主義と共産主義に分かれて銃刀で戦うことを一時停止しました。それ以来、この国は民主主義と共産主義に分断されています。

そしてソウル・オリンピックの前まで36年間、国際社会のすべての思想が援助と共に韓国に入ってきました。

その後、どんなことが起こったでしょうか?

私たちの国で、国際社会全体を迎え入れる行事が開かれました。それが私たちの国の首都ソウルで開かれたソウル・88オリンピックです。世界で一番速く走る人、一番遠くに投げる人など、1位になる人がみな私たちの国に入ってきました。それまでは、オリンピックを行っても理念の対立で参加国が半減するなど、いくつかの理由で多くの国がしっかりと一か所に集まりませんでした。けれどもソウル・88オリンピックの時は集まれる国がすべて集まり、優秀なアスリートがそれぞれの国の代表となり、私たちの国に国際使節としてやってきたのです。

また彼らがオリンピック会場に入場するときも特別なことがありました。

それぞれの各国の旗を高く立て、「スーダン!」とアナウンスされて入ってくると、人口が何人で、地下資源はどんなものがあり、国土は何キロ平米あるのか、といった自国の情報を持って入ってきたのです。本当に不思議なことがこの韓国で起きたのです。

ソウル・オリンピックまでは、各国が自国の持っている情報を守るため、大きな努力を払っていました。徹底的に秘密にしていたので、その情報を得るために、国同士で情報戦が繰り広げられました。ところがソウルオリンピックの時、国際的に鍵を閉めていたドアを一番最初に韓国に開いたのです。それで、国際社会の膨大な情報をなんの力も使わずにそのまま座って受け取ることができた。この情報さえあればできないことがありませんでした。

そんなことをちゃんと知っていたら、私たちはこの材料をどのように使ったらいいか研究したことでしょう。けれども、私たちはどうやって使うのかわからず、集めておいただけでした。自国の情報を、なぜ私たちに与えたのでしょうか? その理由は、知恵のある者がそれを世界のために正しく使うようにということだったのです。私たちはそれを理解し、各国にプラスになることはなにか、人類に利する道はなにかを正確に教え、導いていく指導者にならないといけませんでした。

ところが、情報を受け取ったのに何をもらったかもわからず、片隅に放置し、あることさえも忘れていたのです。

このように、国際社会は援助と譲歩という名目で、今後私たちが仕事をするために必要なすべての力と知識を与えてくれました。
ところが、私たちはこれをどのように使ったでしょうか? ソウル・オリンピックの後、「暮らし向きがよくなった」と言って海外旅行に行き、おいしいものを食べ、ゴルフをしました。根本的なことも知らないまま、お金をたくさん使ってよく遊びました。そうやって、むやみやたらに使った結果どうなったでしょうか?IMFが突然やって来たのです。IMFは「そうしていたらダメだ」と私たちに与えた警告でした。

国際社会から受けたものを還元しなかったために、私たちはこのような困難を経験したのです。

光復70周年を迎えたこの時点で、私たちは国際社会に還元すること、それと同時に民主主義と共産主義を融合させた一つの理念を創出しなければなりません。そうしなければ朝鮮戦争は終わらず、人類の解放はもちろん、人類の平和も訪れることはないでしょう。

 

SECTION ONE1-光復70年

1. 光復70年

2015年8月15日、韓国は光復70周年を迎えます。私たちは、今まで8月15日を韓国の光復の日(植民地支配から解放された日)としか捉えてきませんでした。けれどもこれからは人類解放の観点から見なければなりません。

1945年8月15日は、いわば人類解放の序幕です。

その後、韓国は30年に経ってから飛躍を始めて、基本的な力を確実に蓄え、光復から70年の今日至りました。

ここで言う‘70年’は、3:7の法則による次のような意味があります。それは真の光復を達成するための、100年計画の中で7割に至ったということです。残っている3割の道のりをどのように進むかによって、私たちの未来が変わってきます。

私たちは、これから素晴らしい成功の時代を切り開かなければなりません。この時代を切り開いていくことで、私たち一人一人の生活も自由で豊かになり、真の意味の光復を成し遂げることになるのです。

今から3年!

この間に、国際社会において、とても重要な変化が始まります。その変化に応じて、私たちの未来も開かれることでしょう。すでに国際社会は、過去のパラダイムを捨て、新しいパラダイムへの新しい秩序を打ち立てるために、精一杯努力を始めています。ところが、韓国だけがそれを知らずに留まっています。

それで70年の気運を回すために、この私が表舞台に現れたのです。

今まで、私たちは先人たちの犠牲でできた土台の上で、この国を立ち上がらせるため、考えられないほどの努力してきました。そして力や知識を蓄え、経済を立て直し、社会インフラを整え、国際社会に出て行く底力がすべて揃っている状態になりました。つまり、皆の努力で全ての力や知識、技術を蓄積し、70%に達するところまできたということです。

けれども、これはただこの国の努力だけで成し遂げられたことでしょうか? いいえ。これは人類の努力と犠牲によって成し遂げられたものです。

第二次世界大戦と朝鮮戦争を通じて、私たちがどのくらい迫害され、苦しんできたでしょうか? その苦しみの中から、私たちを救ってくれたのは、国際社会です。国際社会の若者たちが、この国にやってきて血を流し、命を捧げてこの国を救ってくれたのです。

その後、ソウル・オリンピックまでの36年間、戦争で廃墟となったこの地に、国際社会は「援助」という名前ですべてのエネルギーを私たちにつぎ込んでくれました。その結果、私たちは「漢江の奇跡」を成し遂げ、わずか数十年の間に国際社会で最も貧しい国からこれほどの発展を遂げた国になることができました。

この国の命の火が消えようとしていたとき、国際社会が私たちの火を明るくともしてくれました。それで私たちは、国際社会に信じられないほど大きな借金をしたのです。

それなら、今、私たちは何をしなければならないでしょうか?
受けた援助を国際社会に返さなければいけません。

今、このタイミングで弘益人間(広く人々を利する人間)として生まれた戦後1世代のベビーブーマーが、すべての力や知識、技術を蓄えて知天命(天命を知る)の50代を迎えています。すべての準備が整った状態なのです。

これから人類のために生きる民族として飛躍しなければなりません。すぐに実践するのは難しいですが、人類のために考えることを始めなければなりません。新しいパラダイムで、人類を受け入れ、国際社会に出て行くのです。そのときこそ私たちは人類の指導者になることができます。

今より豊かに食べていくことを考えるのではなく、人類のための企画、設計をしなければなりません。これを私は「人類対民事業」と呼びます。

「人類対民事業」は、私たちが人類のプランナーとして、人類に向かって踏み出す第一歩です。この事業の成功は、人類解放の基盤となるでしょう。それが実現したとき、私たちのために犠牲を払った国際社会に恩義を返すことになります。

私たちは、まず、国際社会への恩義を返さなければいけません。恩義を忘れた民族が豊かになることは決してありません。恩義を返さないのであれば、再び飛躍する夢はみないことです。

光復70周年を迎えて、私たちは今まで蓄えたものをすべて携えて、国際社会に打って出るべきです。そうして人類経営を始め、人類のリーダーとしての変身にならなければいけません。

その変化の道をこれからこの私か導いていきます。

まず一番初めにするのは、人類の誰もができなかった「飢餓をなくすこと」です。ここでは第1世代、ベビーブーマーが率先して活躍することになるでしょう。我が国の国民すべてが立ち上がって飢餓をなくしたとき、韓国は人類のリーダーになることができるのです。

 

🧚豆知識😇未来の飛行機

🧚豆知識😇未来の飛行機


例え、アメリカへ行くときは約12時間かかります。
もう時期、2、30分あれば十分可能な時が来ます。

これはドローンがコンテイナーを持ち上げる
ように技術の発展がある時です。
そんなに遠くの話ではないと言っています。

地球は自転しています。
これを利用し、

飛行機が上に上がってじっとしていると
地球は自転しているので
そして降りたい地域に真っ直ぐに降りたら到着です。

時代は変わります。
私たちが考えている以上、
大きく未来は変わります。
時空を私たち人間が動かす事が出来る
時代が来ます。

私はこれを聞いて
わおおお🛫🛬🛩
と思いました。
楽しそうな未来です。